有価証券報告書-第73期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/27 12:57
【資料】
PDFをみる

注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)

7.セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会において、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。
当社は、超精密機械加工部品を統括する機械加工品製造本部と小型モーター、電子機器部品、光学部品等の製品群を統括する電子機器製造本部並びに半導体デバイス、光デバイス、機構部品等を統括するミツミ事業本部が国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しており、「機械加工品事業」、「電子機器事業」及び「ミツミ事業」の3つを報告セグメントとしております。事業セグメントを集約した報告セグメントはありません。
「機械加工品事業」は、ボールベアリング、ロッドエンドベアリング、ハードディスク駆動装置(HDD)用ピボットアッセンブリー等のメカニカルパーツ及び航空機用ねじが主な製品であります。「電子機器事業」は、電子デバイス(液晶用バックライト、センシングデバイス(計測機器)等)、HDD用スピンドルモーター、ステッピングモーター、DCモーター、エアームーバー(ファンモーター)、精密モーター及び特殊機器が主な製品であります。「ミツミ事業」は、半導体デバイス、光デバイス、機構部品、高周波部品及び電源部品が主な製品であります。
(2)報告セグメントに関する情報
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「3.重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益をベースとしております。
セグメント間の売上高は市場価格、製造原価等を考慮した総合的な判断に基づく仕切価格により算定しております。
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
連結
機械
加工品
電子
機器
ミツミ
事業
売上高
外部顧客への売上高176,427451,879252,415692-881,413
セグメント間の売上高6,8966,4951,1403,546△18,077-
合計183,323458,374253,5554,238△18,077881,413
セグメント利益又は損失(△)41,00724,09620,069△807△15,46368,902
金融収益-----1,410
金融費用-----3,457
税引前利益-----66,855
(その他の損益項目)
減価償却費及び償却費8,93813,1512,7942175,39130,491
減損損失2045,270-748-6,222
セグメント資産136,056182,833139,3042,340243,025703,558
(その他の資産項目)
資本的支出12,51416,31912,3001669,49050,789

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
連結
機械
加工品
電子
機器
ミツミ
事業
売上高
外部顧客への売上高188,324387,293308,423683-884,723
セグメント間の売上高5,4558,9811,3163,004△18,756-
合計193,779396,274309,7393,687△18,756884,723
セグメント利益又は損失(△)47,75016,92222,282△386△14,53572,033
金融収益-----1,482
金融費用-----2,194
税引前利益-----71,321
(その他の損益項目)
減価償却費及び償却費9,65014,3616,795955,49736,398
減損損失------
セグメント資産141,436189,384122,6342,955285,718742,127
(その他の資産項目)
資本的支出7,89926,21912,354487,67954,199

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、自社製機械が主な製品であります。
2.調整額の内容は、次のとおりであります。
① セグメント利益又は損失に係る調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費等の全社費用(前連結会計年度△15,463百万円、当連結会計年度△14,535百万円)であります。
② セグメント資産に係る調整額は、報告セグメントに帰属しない現金及び現金同等物、有形固定資産並びに繰延税金資産等の管理部門に係る資産(前連結会計年度243,025百万円、当連結会計年度285,718百万円)であります。
③ 減価償却費に係る調整額のうち主なものは、報告セグメントに帰属しない管理部門に係る設備の減価償却費であります。
④ 資本的支出に係る調整額のうち主なものは、報告セグメントに帰属しない管理部門に係る設備に対する設備投資額であります。
(3)外部顧客への売上高の地域別情報
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
日本224,552321,317
中国257,780213,558
タイ39,56743,059
米国178,916115,671
その他180,598191,118
合計881,413884,723

売上高は顧客の所在地を基礎として分類しております。
(4)非流動資産(金融資産及び繰延税金資産を除く)の地域別情報
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
日本85,36484,127
タイ81,50690,211
中国22,08720,610
その他53,81370,340
合計242,770265,288

非流動資産は当社グループ各社の所在地を基礎として分類しております。
(5)主要な顧客に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
Appleグループ111,530電子機器、ミツミ事業

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
任天堂株式会社144,969ミツミ事業

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。