有価証券報告書-第74期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
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- 2020/06/26 11:42
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注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)
7.セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会において、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。
当社は、超精密機械加工部品を統括する機械加工品製造本部と小型モーター、電子機器部品、光学部品等の製品群を統括する電子機器製造本部、半導体デバイス、光デバイス、機構部品等を統括するミツミ事業本部並びに、自動車部品、産業機械用部品、住宅機器用部品を統括するユーシン事業本部が国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しており、「機械加工品事業」、「電子機器事業」、「ミツミ事業」及び「ユーシン事業」の4つを報告セグメントとしております。事業セグメントを集約した報告セグメントはありません。
「機械加工品事業」は、ボールベアリング、ロッドエンドベアリング、ハードディスク駆動装置(HDD)用ピボットアッセンブリー等のメカニカルパーツ及び航空機用ねじが主な製品であります。「電子機器事業」は、電子デバイス(液晶用バックライト等のエレクトロデバイス、センシングデバイス(計測機器)等)、HDD用スピンドルモーター、ステッピングモーター、DCモーター、エアームーバー及び特殊機器が主な製品であります。「ミツミ事業」は、半導体デバイス、光デバイス、機構部品、高周波部品及び電源部品が主な製品であります。「ユーシン事業」は、キーセット、ドアラッチ、ドアハンドル等の自動車部品、産業機械用部品、住宅機器用部品が主な製品であります。
なお、当連結会計年度より、株式会社ユーシンの取得に伴い、ユーシン事業を新たに報告セグメントとして開示しております。また、「ミツミ事業」に含まれていた電池モジュール製品を「電子機器事業」に移管する会社組織の変更を行い、これに伴い、セグメント情報の変更を行っております。
前連結会計年度のセグメント情報は、会社組織変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
(2)報告セグメントに関する情報
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「3.重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益をベースとしております。
セグメント間の売上高は市場価格、製造原価等を考慮した総合的な判断に基づく仕切価格により算定しております。
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、自社製機械が主な製品であります。
2.調整額の内容は、次のとおりであります。
① セグメント利益又は損失に係る調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費等の全社費用(前連結会計年度△14,535百万円、当連結会計年度△18,531百万円)であります。なお、当連結会計年度には、タイの労働者保護法改正による退職給付費用2,790百万円が含まれております。
② セグメント資産に係る調整額は、報告セグメントに帰属しない現金及び現金同等物、有形固定資産並びに繰延税金資産等の管理部門に係る資産(前連結会計年度285,718百万円、当連結会計年度295,506百万円)であります。
③ 減価償却費に係る調整額のうち主なものは、報告セグメントに帰属しない管理部門に係る設備の減価償却費であります。
④ 資本的支出に係る調整額のうち主なものは、報告セグメントに帰属しない管理部門に係る設備に対する設備投資額であります。
(3)外部顧客への売上高の地域別情報
売上高は顧客の所在地を基礎として分類しております。
(4)非流動資産(金融資産及び繰延税金資産を除く)の地域別情報
非流動資産は当社グループ各社の所在地を基礎として分類しております。
(5)主要な顧客に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会において、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。
当社は、超精密機械加工部品を統括する機械加工品製造本部と小型モーター、電子機器部品、光学部品等の製品群を統括する電子機器製造本部、半導体デバイス、光デバイス、機構部品等を統括するミツミ事業本部並びに、自動車部品、産業機械用部品、住宅機器用部品を統括するユーシン事業本部が国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しており、「機械加工品事業」、「電子機器事業」、「ミツミ事業」及び「ユーシン事業」の4つを報告セグメントとしております。事業セグメントを集約した報告セグメントはありません。
「機械加工品事業」は、ボールベアリング、ロッドエンドベアリング、ハードディスク駆動装置(HDD)用ピボットアッセンブリー等のメカニカルパーツ及び航空機用ねじが主な製品であります。「電子機器事業」は、電子デバイス(液晶用バックライト等のエレクトロデバイス、センシングデバイス(計測機器)等)、HDD用スピンドルモーター、ステッピングモーター、DCモーター、エアームーバー及び特殊機器が主な製品であります。「ミツミ事業」は、半導体デバイス、光デバイス、機構部品、高周波部品及び電源部品が主な製品であります。「ユーシン事業」は、キーセット、ドアラッチ、ドアハンドル等の自動車部品、産業機械用部品、住宅機器用部品が主な製品であります。
なお、当連結会計年度より、株式会社ユーシンの取得に伴い、ユーシン事業を新たに報告セグメントとして開示しております。また、「ミツミ事業」に含まれていた電池モジュール製品を「電子機器事業」に移管する会社組織の変更を行い、これに伴い、セグメント情報の変更を行っております。
前連結会計年度のセグメント情報は、会社組織変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
(2)報告セグメントに関する情報
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「3.重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益をベースとしております。
セグメント間の売上高は市場価格、製造原価等を考慮した総合的な判断に基づく仕切価格により算定しております。
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 調整額 (注)2 | 連結 | ||||
| 機械 加工品 | 電子 機器 | ミツミ 事業 | ユーシン 事業 | ||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 188,324 | 397,597 | 298,119 | - | 683 | - | 884,723 |
| セグメント間の売上高 | 5,455 | 6,330 | 3,967 | - | 3,004 | △18,756 | - |
| 合計 | 193,779 | 403,927 | 302,086 | - | 3,687 | △18,756 | 884,723 |
| セグメント利益又は損失(△) | 47,750 | 17,042 | 22,161 | - | △385 | △14,535 | 72,033 |
| 金融収益 | - | - | - | - | - | - | 1,482 |
| 金融費用 | - | - | - | - | - | - | 2,194 |
| 税引前利益 | - | - | - | - | - | - | 71,321 |
| (その他の損益項目) | |||||||
| 減価償却費及び償却費 | 9,650 | 14,411 | 6,745 | - | 95 | 5,497 | 36,398 |
| 減損損失 | - | - | - | - | - | - | - |
| セグメント資産 | 141,436 | 191,931 | 120,087 | - | 2,955 | 285,718 | 742,127 |
| (その他の資産項目) | |||||||
| 資本的支出 | 7,899 | 26,322 | 12,251 | - | 48 | 7,679 | 54,199 |
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 調整額 (注)2 | 連結 | ||||
| 機械 加工品 | 電子 機器 | ミツミ 事業 | ユーシン 事業 | ||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 180,885 | 379,422 | 292,243 | 125,145 | 750 | - | 978,445 |
| セグメント間の売上高 | 5,467 | 5,459 | 1,772 | - | 2,937 | △15,635 | - |
| 合計 | 186,352 | 384,881 | 294,015 | 125,145 | 3,687 | △15,635 | 978,445 |
| セグメント利益又は損失(△) | 39,874 | 17,552 | 18,656 | 2,598 | △1,502 | △18,531 | 58,647 |
| 金融収益 | - | - | - | - | - | - | 1,822 |
| 金融費用 | - | - | - | - | - | - | 2,380 |
| 税引前利益 | - | - | - | - | - | - | 58,089 |
| (その他の損益項目) | |||||||
| 減価償却費及び償却費 | 10,157 | 16,289 | 8,840 | 4,474 | 100 | 6,385 | 46,245 |
| 減損損失 | - | - | - | - | - | - | - |
| セグメント資産 | 143,505 | 196,590 | 138,906 | 88,012 | 1,962 | 295,506 | 864,481 |
| (その他の資産項目) | |||||||
| 資本的支出 | 12,811 | 21,130 | 12,169 | 4,662 | 121 | 8,392 | 59,285 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、自社製機械が主な製品であります。
2.調整額の内容は、次のとおりであります。
① セグメント利益又は損失に係る調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費等の全社費用(前連結会計年度△14,535百万円、当連結会計年度△18,531百万円)であります。なお、当連結会計年度には、タイの労働者保護法改正による退職給付費用2,790百万円が含まれております。
② セグメント資産に係る調整額は、報告セグメントに帰属しない現金及び現金同等物、有形固定資産並びに繰延税金資産等の管理部門に係る資産(前連結会計年度285,718百万円、当連結会計年度295,506百万円)であります。
③ 減価償却費に係る調整額のうち主なものは、報告セグメントに帰属しない管理部門に係る設備の減価償却費であります。
④ 資本的支出に係る調整額のうち主なものは、報告セグメントに帰属しない管理部門に係る設備に対する設備投資額であります。
(3)外部顧客への売上高の地域別情報
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |
| 日本 | 321,317 | 331,587 |
| 中国 | 213,558 | 229,921 |
| タイ | 43,059 | 54,709 |
| 米国 | 115,671 | 97,349 |
| 欧州 | 77,193 | 150,538 |
| その他 | 113,925 | 114,341 |
| 合計 | 884,723 | 978,445 |
売上高は顧客の所在地を基礎として分類しております。
(4)非流動資産(金融資産及び繰延税金資産を除く)の地域別情報
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | |
| 日本 | 84,127 | 111,281 |
| タイ | 90,211 | 87,766 |
| 中国 | 20,610 | 29,952 |
| 欧州 | 20,539 | 30,462 |
| その他 | 49,801 | 52,245 |
| 合計 | 265,288 | 311,706 |
非流動資産は当社グループ各社の所在地を基礎として分類しております。
(5)主要な顧客に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:百万円) | ||
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 任天堂株式会社 | 144,969 | ミツミ事業 |
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| (単位:百万円) | ||
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 任天堂株式会社 | 122,851 | ミツミ事業 |