四半期報告書-第72期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
(企業結合等関係)
当第3四半期連結会計期間(自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 MACH AERO BRETIGNY RECTIFICATION SAS
事業の内容 航空機用精密機械加工品の製造販売
(2)企業結合を行った主な理由
MACH AERO BRETIGNY RECTIFICATION SAS(以下、MAB)は、航空機向けのロッドエンドやスフェリカルベアリングなどすべり軸受及び、同製品を組み込んだメカパーツ組立品を製造販売しているフランスの会社です。またMACH AERO COMPONENTS PRIVATE LIMITED(以下、MACPL)はMAB製品のインドにおける量産工場です。
フランスは欧州航空ビジネスのハブであり、当社グループとしてフランス及びインドに機械加工の生産拠点を持った会社を活用することで、以下のシナジーが期待できるため、企業結合を行いました。
① MABが50年以上にわたり構築してきた欧州における航空機関連の顧客基盤とメカパーツビジネスのノウハウを最大限に活用することで、当社は欧州事業の拡大スピードを加速いたします。特に旅客機やヘリコプター向けのメカニカルパーツ製品の売上拡大が期待できます。
② MACPLのインドにおける生産能力は、同国が購入する航空機のオフセット生産(一定比率以上のインド生産)への顧客要望に合致し、新規事業の獲得につながります。
③ 航空機関連ビジネスにおけるサプライチェーン全体の最適化がはかれます。MAB、MACPLと当社グループの資材購買ルートを相互に活用することにより、グループ全体の調達リードタイム及び費用削減効果の改善がさらに進みます。また、当社グループと合わせて生産拠点の最適化をはかることで、MAB、MACPLと当社関連製品のコスト競争力が向上します。
④ 航空機事業の規模拡大により、欧州以外のビジネスにもさらなる相乗効果が見込めます。
(3)企業結合日
平成29年11月3日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
(5)結合後企業の名称
MACH AERO BRETIGNY RECTIFICATION SAS
(6)取得した議決権比率
取得直前に所有していた議決権比率 -%
企業結合日に取得した議決権比率 100.0%
取得後の議決権比率 100.0%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社連結子会社のNMB Minebea SARLが、現金を対価とした株式の取得により、議決権の全てを所有したためであります。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
平成29年11月3日から平成29年12月31日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
3,528百万円
なお、のれんの金額は、当第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
(2)発生原因
主としてMACH AERO BRETIGNY RECTIFICATION SASの生産技術力、販売力によって期待される超過収益力であります。
(3)償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
なお、MACH AERO COMPONENTS PRIVATE LIMITEDは重要性がないため注記の記載を省略しております。
当第3四半期連結会計期間(自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 MACH AERO BRETIGNY RECTIFICATION SAS
事業の内容 航空機用精密機械加工品の製造販売
(2)企業結合を行った主な理由
MACH AERO BRETIGNY RECTIFICATION SAS(以下、MAB)は、航空機向けのロッドエンドやスフェリカルベアリングなどすべり軸受及び、同製品を組み込んだメカパーツ組立品を製造販売しているフランスの会社です。またMACH AERO COMPONENTS PRIVATE LIMITED(以下、MACPL)はMAB製品のインドにおける量産工場です。
フランスは欧州航空ビジネスのハブであり、当社グループとしてフランス及びインドに機械加工の生産拠点を持った会社を活用することで、以下のシナジーが期待できるため、企業結合を行いました。
① MABが50年以上にわたり構築してきた欧州における航空機関連の顧客基盤とメカパーツビジネスのノウハウを最大限に活用することで、当社は欧州事業の拡大スピードを加速いたします。特に旅客機やヘリコプター向けのメカニカルパーツ製品の売上拡大が期待できます。
② MACPLのインドにおける生産能力は、同国が購入する航空機のオフセット生産(一定比率以上のインド生産)への顧客要望に合致し、新規事業の獲得につながります。
③ 航空機関連ビジネスにおけるサプライチェーン全体の最適化がはかれます。MAB、MACPLと当社グループの資材購買ルートを相互に活用することにより、グループ全体の調達リードタイム及び費用削減効果の改善がさらに進みます。また、当社グループと合わせて生産拠点の最適化をはかることで、MAB、MACPLと当社関連製品のコスト競争力が向上します。
④ 航空機事業の規模拡大により、欧州以外のビジネスにもさらなる相乗効果が見込めます。
(3)企業結合日
平成29年11月3日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
(5)結合後企業の名称
MACH AERO BRETIGNY RECTIFICATION SAS
(6)取得した議決権比率
取得直前に所有していた議決権比率 -%
企業結合日に取得した議決権比率 100.0%
取得後の議決権比率 100.0%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社連結子会社のNMB Minebea SARLが、現金を対価とした株式の取得により、議決権の全てを所有したためであります。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
平成29年11月3日から平成29年12月31日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 株式の購入代金(現金) | 3,175百万円 |
| 取得原価 | 3,175 |
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
3,528百万円
なお、のれんの金額は、当第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
(2)発生原因
主としてMACH AERO BRETIGNY RECTIFICATION SASの生産技術力、販売力によって期待される超過収益力であります。
(3)償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
なお、MACH AERO COMPONENTS PRIVATE LIMITEDは重要性がないため注記の記載を省略しております。