有価証券報告書-第75期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/29 13:13
【資料】
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【項目】
137項目
7.セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会において、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。
当社は、超精密機械加工部品を統括する機械加工品製造本部と小型モーター、電子機器部品、光学部品等の製品群を統括する電子機器製造本部、半導体デバイス、光デバイス、機構部品等を統括するミツミ事業本部並びに、自動車部品、産業機器用部品、住宅機器用部品を統括するユーシン事業本部が国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しており、「機械加工品事業」、「電子機器事業」、「ミツミ事業」及び「ユーシン事業」の4つを報告セグメントとしております。事業セグメントを集約した報告セグメントはありません。
「機械加工品事業」は、ボールベアリング、ロッドエンドベアリング、ハードディスク駆動装置(HDD)用ピボットアッセンブリー等のメカニカルパーツ及び航空機用ねじが主な製品であります。「電子機器事業」は、電子デバイス(液晶用バックライト等のエレクトロデバイス、センシングデバイス(計測機器)等)、HDD用スピンドルモーター、ステッピングモーター、DCモーター、エアームーバー及び特殊機器が主な製品であります。「ミツミ事業」は、半導体デバイス、光デバイス、機構部品、高周波部品及び電源部品が主な製品であります。なお、エイブリック株式会社の取得に伴い、ミツミ事業に同社の製品が含まれております。「ユーシン事業」は、キーセット、ドアラッチ、ドアハンドル等の自動車部品、産業機器用部品、住宅機器用部品が主な製品であります。
(2)報告セグメントに関する情報
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「3.重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益をベースとしております。
セグメント間の売上高は市場価格、製造原価等を考慮した総合的な判断に基づく仕切価格により算定しております。
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
連結
機械
加工品
電子
機器
ミツミ
事業
ユーシン
事業
売上高
外部顧客への売上高180,885379,422292,243125,145750-978,445
セグメント間の売上高5,4675,4591,772-2,937△15,635-
合計186,352384,881294,015125,1453,687△15,635978,445
セグメント利益
又は損失(△)
39,87417,55218,6562,598△1,502△18,53158,647
金融収益------1,822
金融費用------2,380
税引前利益------58,089
(その他の損益項目)
減価償却費及び償却費10,15716,2898,8404,4741006,38546,245
減損損失-------
セグメント資産143,505196,590138,90688,0121,962295,506864,481
(その他の資産項目)
資本的支出12,81121,13012,1694,6621218,39259,285

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
連結
機械
加工品
電子
機器
ミツミ
事業
ユーシン
事業
売上高
外部顧客への売上高157,411363,847361,004105,1331,029-988,424
セグメント間の売上高5,2435,9952,219-1,516△14,973-
合計162,654369,842363,223105,1332,545△14,973988,424
セグメント利益
又は損失(△)
31,21817,63419,761△1,850△1,909△13,68851,166
金融収益------1,482
金融費用------3,121
税引前利益------49,527
(その他の損益項目)
減価償却費及び償却費9,68216,93311,2824,311936,32748,628
減損損失-------
セグメント資産137,245207,880193,92791,1222,140344,457976,771
(その他の資産項目)
資本的支出4,65220,37710,6252,569457,25445,522

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、自社製機械が主な製品であります。
2.調整額の内容は、次のとおりであります。
① セグメント利益又は損失に係る調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費等の全社費用(前連結会計年度△18,531百万円、当連結会計年度△13,688百万円)であります。なお、前連結会計年度には、タイの労働者保護法改正による退職給付費用2,790百万円が含まれております。
② セグメント資産に係る調整額は、報告セグメントに帰属しない現金及び現金同等物、有形固定資産並びに繰延税金資産等の管理部門に係る資産(前連結会計年度295,506百万円、当連結会計年度344,457百万円)であります。
③ 減価償却費に係る調整額のうち主なものは、報告セグメントに帰属しない管理部門に係る設備の減価償却費であります。
④ 資本的支出に係る調整額のうち主なものは、報告セグメントに帰属しない管理部門に係る設備に対する設備投資額であります。
(3)外部顧客への売上高の地域別情報
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
日本331,587337,830
中国229,921215,471
タイ54,70966,365
米国97,34991,525
欧州150,538134,737
その他114,341142,496
合計978,445988,424

売上高は顧客の所在地を基礎として分類しております。
(4)非流動資産(金融資産及び繰延税金資産を除く)の地域別情報
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
日本111,281150,694
タイ87,76694,361
中国29,95231,302
欧州30,46232,939
その他52,24551,802
合計311,706361,098

非流動資産は当社グループ各社の所在地を基礎として分類しております。
(5)主要な顧客に関する情報
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
任天堂株式会社122,851ミツミ事業

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
任天堂株式会社159,487ミツミ事業

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