有価証券報告書-第115期(平成25年12月1日-平成26年11月30日)

【提出】
2015/02/27 10:04
【資料】
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【項目】
112項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成にあたり、経営者は決算日における資産、負債並びに収益、費用の数値に影響を与える見積りを行っており、合理的に継続して評価しておりますが、実際の結果は将来の不確定な要因により異なる可能性があります。
(2)財政状態の分析
① 資産
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ376百万円減少し、10,764百万円となりました。これは主に、現金及び預金、リース資産の減少によるものであります。
② 負債
負債については、前連結会計年度末に比べ464百万円減少し、1,868百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金、未払法人税等の減少によるものであります。
③ 純資産
純資産については、前連結会計年度末に比べ88百万円増加し、8,895百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加によるものであります。
(3)経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度と比べ32百万円増加(0.4%増加)し、7,437百万円となりました。
バルブ事業におきましては、一部繰延案件が生じ、前期を下回った国内の販売に比べ、海外の大型案件の売上が好調に推移しました。(同事業の前連結会計年度比3.0%増)
一方、メンテナンス事業におきましては、火力発電所向け工事の受注を強化しましたが、原子力発電所の再稼働に向けた点検工事一部繰延のほか、原子力需要低迷の影響を大きく受けることとなりました。(同事業の前連結会計年度比4.2%減)
② 販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費は、予算管理の徹底による人件費・経費の削減により前連結会計年度と比べ134百万円減少(11.0%減少)し、1,093百万円となりました。
③ 営業外損益
営業外収益は、受取補償金の計上により、前連結会計年度と比べ23百万円増加(12.9%増加)し、205百万円となりました。
当期純利益は、前連結会計年度と比べ9百万円増加(5.2%増加)し、197百万円となりました。
また、1株当たり当期純利益は、前連結会計年度と比べ0.60円増加し11.21円となり、自己資本利益率(ROE)は、前連結会計年度と比べ0.1ポイント増加し2.2%となりました。
(4)キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの分析については、第2 事業の状況、1 業績等の概要の「(2)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。

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