- #1 タイ事業再編関連損失の注記(連結)
当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
当社は海外向けカーゴクレーン生産拠点として2012年にタイ子会社タダノ・タイランドCo.,Ltd.を設立しました。しかしながら、市場の変動や新型コロナウイルスの影響もあり、販売・生産台数が想定を下回る状況が続いていることから、生産集約による効率・コストの最適化が必要であると考え、タイにおける海外向けカーゴクレーンの生産を終了し、日本での生産に集約することを決定しました。これに伴う損失として55百万円を特別損失に計上しております。
2022/06/27 9:13- #2 排ガス規制関連損失引当金繰入の注記(連結)
前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
当社グループは米国にて輸入・販売した建設用クレーン車に搭載したエンジンが米国での排ガス規制の緩和措置に違反した可能性があるとして米国環境保護庁に自己申告を行っておりましたが、このたび米国当局(環境保護庁・司法省)から本件解決に向け提案を受けたことにより、合理的な費用見積もりが可能となりましたので、排ガス規制関連損失引当金繰入4,207百万円を特別損失に計上しております。
当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2022/06/27 9:13- #3 欧州事業再生関連費用の注記(連結)
- 州事業再生関連費用
前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
当社のドイツ子会社であるタダノ・デマーグGmbHとタダノ・ファウンGmbHの事業再生手続きに係る費用を欧州事業再生関連費用として2,827百万円を特別損失に計上しております。
当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。2022/06/27 9:13 - #4 訴訟関連収益の注記(連結)
当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
訴訟関連収益は、2019年7月に実施したDemag事業取得に伴い、当社が売主である米国Terex社より引き継いだ民事訴訟に関連するものであります。損失処理済みであった供託金に係る収益と当社から原告に対する支払和解金とを相殺し、821百万円を特別利益に計上しております。
2022/06/27 9:13- #5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは米国にて輸入・販売した建設用クレーン車に搭載したエンジンが米国での排ガス規制の緩和措置に違反した可能性があるとして米国環境保護庁に自己申告を行い、米国当局(環境保護庁・司法省)から受けた提案の中で合理的に見積もれる費用について、前事業年度及び当事業年度において、排ガス規制関連損失引当金をそれぞれ4,483百万円及び6,397百万円計上しております。なお、当事業年度において、米国当局と協議を進める中で追加費用が発生する見込みが高くなったことを受け、排ガス規制関連損失引当金繰入1,338百万円を特別損失に計上しております。今後、米国当局と協議を続ける中で、この見積りにおいて用いた仮定に見直しが必要になった場合、翌事業年度において、財務諸表に影響を与える可能性があります。
2022/06/27 9:13