退職給付に係る負債
連結
- 2014年3月31日
- 47億8900万
- 2015年3月31日 -76.97%
- 11億300万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- 退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務および勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しています。2015/06/24 11:05
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が2,821百万円減少し、利益剰余金が1,815百万円増加しています。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益および税金等調整前当期純利益はそれぞれ60百万円減少しています。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しています。 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2015/06/24 11:05
(注) 前連結会計年度および当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれています。前連結会計年度(2014年3月31日) 当連結会計年度(2015年3月31日) 繰延税金資産 退職給付に係る負債 1,565百万円 247百万円 賞与引当金 589 〃 585 〃
- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度末における総資産額は、1,798億56百万円となり、前連結会計年度末に比べ255億91百万円増加しました。これは主に、現金及び預金が104億62百万円および受取手形及び売掛金が110億67百万円、増加したことによります。2015/06/24 11:05
負債合計は、前連結会計年度末に比べ144億73百万円増加し、752億36百万円となりました。これは主に、未払法人税等の減少14億13百万円および退職給付に係る負債の減少36億86百万円に対し、電子記録債務が52億81百万円、短期借入金が73億69百万円および前受金が52億7百万円、それぞれ増加したことによります。
純資産額は、1,046億20百万円となり、前連結会計年度末に比べ111億18百万円増加しました。これは主に、利益剰余金の増加78億33百万円、為替換算調整勘定の増加63億23百万円に対して、自己株式を68億94百万円取得したことによります。また、当連結会計年度末の自己資本比率は51.9%(前連結会計年度末比2.9ポイント減)となり、1株当たり純資産額は1,074.82円(同162.42円増)となりました。 - #4 退職給付に係る会計処理の方法(連結)
- 職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっています。
② 数理計算上の差異および過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しています。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しています。
なお、一部の連結子会社は、退職給付に係る負債および退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しています。2015/06/24 11:05 - #5 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- このうち、当社は、確定給付企業年金制度および退職一時金制度を採用しており、連結子会社は、主として、退職一時金制度および確定拠出年金制度を採用しています。2015/06/24 11:05
なお、一部の連結子会社は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しています。
2 確定給付制度