6495 宮入バルブ製作所

6495
2024/10/03
時価
46億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-1227.27倍
(2010-2024年)
PBR
1.17倍
2010年以降
0.21-6.83倍
(2010-2024年)
配当 予
2.08%
ROE 予
0%
ROA 予
0%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

個別

2010年6月30日
13億8360万
2011年6月30日 -20.25%
11億347万
2012年6月30日 -0.84%
10億9419万
2013年6月30日 -13.78%
9億4336万
2014年6月30日 +19.48%
11億2709万
2015年6月30日 +4.09%
11億7323万
2016年6月30日 -15.25%
9億9427万
2017年6月30日 +15.87%
11億5202万
2018年6月30日 -2.09%
11億2793万
2019年6月30日 -4.7%
10億7487万
2020年6月30日 +2.91%
11億610万
2021年6月30日 +8.13%
11億9600万
2022年6月30日 +24.83%
14億9301万
2023年6月30日 -1.28%
14億7391万
2024年6月30日 +5.29%
15億5190万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
(単位:千円)
主要な財又はサービス
その他22,707
売上高246,103
顧客との契約から生じる収益1,493,015
外部顧客への売上高1,493,015
(注)単一セグメントであるため、セグメント別の収益の内訳は記載しておりません。
当第1四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/10 16:10
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
②経営成績
当第1四半期累計期間の売上高は、製品商品売上高が1,211百万円(前年同期比2.8%の減収)および作業屑売上高が262百万円(前年同期比6.6%の増収)となり、合計では1,473百万円(前年同期比1.3%減)となりました。これは、設備用、バルク付属機器および車載用等の売上高は前年同期比で増収となったものの、LPガス容器用弁について前年同期には製品値上げ前の駆け込み需要があった為、この分の反動減が影響したものです。一方、作業屑の売上高については、工場の稼働率は前年同期と同水準でしたが、黄銅材価格が高い水準を維持していたことから増収となりました。
損益面については、前年同期は、黄銅弁を中心に、値上げ前の価格による駆け込み需要により低収益の売上がありましたが、今四半期はそれが一掃されており、円安による原材料価格の上昇や物価高による諸経費の上昇をその他の経費削減、原価改善努力によって吸収したことにより、営業利益率が改善しました。
2023/08/10 16:10