建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 313億2000万
- 2009年3月31日 -3.87%
- 301億800万
- 2010年3月31日 +13.63%
- 342億1300万
- 2011年3月31日 +0.35%
- 343億3300万
- 2012年3月31日 -1.51%
- 338億1500万
- 2013年3月31日 +1.18%
- 342億1500万
- 2014年3月31日 -3.02%
- 331億8000万
- 2015年3月31日 +0.21%
- 332億5100万
- 2016年3月31日 +2.29%
- 340億1400万
- 2017年3月31日 -2.28%
- 332億4000万
- 2018年3月31日 +2.82%
- 341億7600万
- 2019年3月31日 +6.2%
- 362億9600万
- 2020年3月31日 +3.49%
- 375億6200万
- 2021年3月31日 -2.38%
- 366億6700万
- 2022年3月31日 -2.42%
- 357億8100万
- 2023年3月31日 -3.18%
- 346億4400万
- 2024年3月31日 -3.5%
- 334億3000万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- 事業に影響を及ぼすリスク2024/06/27 10:36
事業に影響を及ぼす機会リスク リスクの内容 物理的リスク 自然災害が発生した場合の建物・設備・在庫への被害、操業の一時停止により製品の供給に支障が生じた場合の機会損失 慢性的な気温上昇や水不足によるエネルギーコストの増加、労働生産性の低下、操業に一時的な支障が生じた場合の機会損失 社会インフラである医療体制が自然災害の影響を受けた場合の特定製品に対する需要の急増、医療体制の機能低下・停滞が長期化した場合の収益への影響
- #2 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- リースに係る純損益で認識された金額は以下のとおりです。2024/06/27 10:36
(5) キャッシュ・アウトフローの合計額(単位:百万円) 土地を原資産とするもの 341 329 建物及び構築物を原資産とするもの 5,014 4,949 機械装置及び運搬具を原資産とするもの 1,164 1,032
リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額は以下のとおりです。 - #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 有形固定資産項目の見積耐用年数は、以下のとおりです。2024/06/27 10:36
・建物及び構築物 3~60年
・機械装置及び運搬具 4~15年 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- なお、主な耐用年数は、以下のとおりです。2024/06/27 10:36
建物 3~50年
機械及び装置 4~15年