有価証券報告書-第108期(2022/04/01-2023/03/31)
13.非金融資産の減損
当連結会計年度に認識した減損損失5,338百万円は、以下の理由によるものです。
(1) 血液・細胞テクノロジーカンパニーの自家生物製剤事業の減損
自家生物製剤事業について、グローバスメディカル社との譲渡契約に基づき当連結会計年度において売却目的で保有する資産及び直接関連する負債へ分類し、処分グループを売却コスト控除後の公正価値により測定したことに関わる減損損失3,563百万円を計上しております。
公正価値は、グローバスメディカル社との譲渡契約における売却予定価格に基づいて決定しており、この公正価値測定はレベル3の公正価値に区分されます。
なお、「のれん及び無形資産」について認識した当該減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。また、当該事業の譲渡は2022年10月11日に完了しております。
(2) 心臓血管カンパニーに属する一部生産の中止の決定に伴う技術資産の減損
当連結会計年度において、心臓血管カンパニーに属する一部製品の生産中止を決定したことにより、 減損損失1,775百万円を計上しております。 なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、その価値はゼロとしております。技術資産について認識した当該減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。
当連結会計年度に認識した減損損失5,338百万円は、以下の理由によるものです。
(1) 血液・細胞テクノロジーカンパニーの自家生物製剤事業の減損
自家生物製剤事業について、グローバスメディカル社との譲渡契約に基づき当連結会計年度において売却目的で保有する資産及び直接関連する負債へ分類し、処分グループを売却コスト控除後の公正価値により測定したことに関わる減損損失3,563百万円を計上しております。
公正価値は、グローバスメディカル社との譲渡契約における売却予定価格に基づいて決定しており、この公正価値測定はレベル3の公正価値に区分されます。
なお、「のれん及び無形資産」について認識した当該減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。また、当該事業の譲渡は2022年10月11日に完了しております。
(2) 心臓血管カンパニーに属する一部生産の中止の決定に伴う技術資産の減損
当連結会計年度において、心臓血管カンパニーに属する一部製品の生産中止を決定したことにより、 減損損失1,775百万円を計上しております。 なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、その価値はゼロとしております。技術資産について認識した当該減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。