有価証券報告書-第110期(2024/04/01-2025/03/31)
13.非金融資産の減損
前連結会計年度に認識した減損損失3,415百万円は、主に以下の理由によるものです。
(1) 一部生産設備の使用中止
前連結会計年度において、血液・細胞テクノロジーカンパニーに属する一部生産設備の使用の中止を決定したことにより、減損損失1,860百万円を計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、その価値はゼロとしております。建設仮勘定について認識した当該減損損失は、連結損益計算書の「売上原価」に含まれております。
(2) 一部の開発の中止
前連結会計年度において、血液・細胞テクノロジーカンパニーに属する一部の開発の中止を決定したことにより、減損損失1,266百万円を計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、その価値はゼロとしております。開発資産について認識した当該減損損失は、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含まれております。
当連結会計年度に認識した減損損失22,461百万円は、主に以下の理由によるものです。
(1) 米州でのインターベンショナルシステムズ事業に関する開発の一部中止
当連結会計年度において、心臓血管カンパニーに属する一部の製品の開発の中止を決定したことにより、減損損失6,211百万円を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、その価値はゼロとしております。当該減損損失の内訳は開発資産5,007百万円、建設仮勘定609百万円、のれん593百万円です。当該減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。
(2) 欧州でのインターベンショナルシステムズ事業に関する一部事業の中止
当連結会計年度において、心臓血管カンパニーに属する一部の事業の中止を決定したことにより、減損損失5,290百万円を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、その価値はゼロとしております。当該減損損失の主な内訳はのれん3,124百万円、その他の無形資産1,406百万円、ソフトウエア543百万円です。当該減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。
(3) 製薬会社との新規受託製造プロジェクトの中止
当連結会計年度において、血液・細胞テクノロジーカンパニーに属する製薬会社との新規受託製造プロジェクトの中止を決定したことにより、製造設備について減損損失2,486百万円を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、その価値はゼロとしております。主に建設仮勘定について認識した当該減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。
(4) 中国でのインターベンショナルシステムズ事業に関する一部事業の収益性悪化
当連結会計年度において、心臓血管カンパニーに属する一部の事業の収益性が悪化したことにより、減損損失1,882百万円を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、過去の経験及び外部からの情報を反映し、販売予測や市場シェア等を加味した、経営者が承認した今後9年分の事業計画を基礎としたキャッシュ・フロー見積額を現在価値に割り引いて算定しております。なお、キャッシュ・フローの予測期間は5年超となっていますが、その基礎となる事業計画は、個々の製品の販売計画を現在の市場規模や競合他社の状況等を考慮して策定した上で、それを積み上げて作成しております。そのため、キャッシュ・フローの予測に信頼性があり、過去の経験に基づいて長期間にわたって正確に予測できると判断しております。のれんについて認識した当該減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。
(5) 欧州でのインターベンショナルシステムズ事業に関する一部の工場閉鎖
当連結会計年度において、心臓血管カンパニーに属する一部の工場閉鎖を決定したことにより、減損損失1,545百万円を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、その価値はゼロとしております。当該減損損失の主な内訳は機械装置891百万円、建設仮勘定627百万円です。当該減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。
(6) 米州でのカーディオバスキュラー事業に関する開発の一部中止
当連結会計年度において、心臓血管カンパニーに属する一部の製品の開発の中止を決定したことにより、減損損失1,244百万円を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、その価値はゼロとしております。開発資産について認識した当該減損損失は、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含まれております。
前連結会計年度に認識した減損損失3,415百万円は、主に以下の理由によるものです。
(1) 一部生産設備の使用中止
前連結会計年度において、血液・細胞テクノロジーカンパニーに属する一部生産設備の使用の中止を決定したことにより、減損損失1,860百万円を計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、その価値はゼロとしております。建設仮勘定について認識した当該減損損失は、連結損益計算書の「売上原価」に含まれております。
(2) 一部の開発の中止
前連結会計年度において、血液・細胞テクノロジーカンパニーに属する一部の開発の中止を決定したことにより、減損損失1,266百万円を計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、その価値はゼロとしております。開発資産について認識した当該減損損失は、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含まれております。
当連結会計年度に認識した減損損失22,461百万円は、主に以下の理由によるものです。
(1) 米州でのインターベンショナルシステムズ事業に関する開発の一部中止
当連結会計年度において、心臓血管カンパニーに属する一部の製品の開発の中止を決定したことにより、減損損失6,211百万円を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、その価値はゼロとしております。当該減損損失の内訳は開発資産5,007百万円、建設仮勘定609百万円、のれん593百万円です。当該減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。
(2) 欧州でのインターベンショナルシステムズ事業に関する一部事業の中止
当連結会計年度において、心臓血管カンパニーに属する一部の事業の中止を決定したことにより、減損損失5,290百万円を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、その価値はゼロとしております。当該減損損失の主な内訳はのれん3,124百万円、その他の無形資産1,406百万円、ソフトウエア543百万円です。当該減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。
(3) 製薬会社との新規受託製造プロジェクトの中止
当連結会計年度において、血液・細胞テクノロジーカンパニーに属する製薬会社との新規受託製造プロジェクトの中止を決定したことにより、製造設備について減損損失2,486百万円を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、その価値はゼロとしております。主に建設仮勘定について認識した当該減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。
(4) 中国でのインターベンショナルシステムズ事業に関する一部事業の収益性悪化
当連結会計年度において、心臓血管カンパニーに属する一部の事業の収益性が悪化したことにより、減損損失1,882百万円を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、過去の経験及び外部からの情報を反映し、販売予測や市場シェア等を加味した、経営者が承認した今後9年分の事業計画を基礎としたキャッシュ・フロー見積額を現在価値に割り引いて算定しております。なお、キャッシュ・フローの予測期間は5年超となっていますが、その基礎となる事業計画は、個々の製品の販売計画を現在の市場規模や競合他社の状況等を考慮して策定した上で、それを積み上げて作成しております。そのため、キャッシュ・フローの予測に信頼性があり、過去の経験に基づいて長期間にわたって正確に予測できると判断しております。のれんについて認識した当該減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。
(5) 欧州でのインターベンショナルシステムズ事業に関する一部の工場閉鎖
当連結会計年度において、心臓血管カンパニーに属する一部の工場閉鎖を決定したことにより、減損損失1,545百万円を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、その価値はゼロとしております。当該減損損失の主な内訳は機械装置891百万円、建設仮勘定627百万円です。当該減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。
(6) 米州でのカーディオバスキュラー事業に関する開発の一部中止
当連結会計年度において、心臓血管カンパニーに属する一部の製品の開発の中止を決定したことにより、減損損失1,244百万円を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、その価値はゼロとしております。開発資産について認識した当該減損損失は、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含まれております。