四半期報告書-第86期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、先進国を中心に緩やかな回復基調が継続したものの、東欧及び中東諸国における地政学リスクの高まりが懸念され、新興国の経済成長鈍化などもあり、先行き不透明な状況となりました。わが国経済においては、消費税増税にともなう影響が懸念されたものの、政府主導による経済政策の効果などもあり、緩やかな回復基調となりました。
このような状況の中、当第1四半期連結累計期間における当社グループのセグメント間の内部取引消去後の連結受注高は、熱交換器事業において船舶や海外プラント案件用が好調であったことやバルブ事業において需要の回復が見られたことなどから、生活産業機器事業の医薬機器及び染色仕上機器とその他事業の減少分がカバーでき、前年同期から0.7%増加の6,015百万円となりました。
連結売上高につきましては、子会社事業であるその他事業が減少したものの、当社主力事業である熱交換器事業、生活産業機器事業、バルブ事業において短納期品の積み上げ等により堅調に推移したことから、前年同期から5.2%増加の5,528百万円となりました。
利益につきましては、生活産業機器事業において高採算アイテムがあったものの、熱交換器事業の利益率が依然厳しいことや国内子会社の売上減少等によりその他事業が営業損失となったことから、営業利益は前年同期から1.6%減少の449百万円となりました。経常利益は受取配当金の増加などにより前年同期から2.8%増加の612百円、当期純利益は前年同期から0.2%増加の387百万円となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間より、太陽光発電事業を開始いたしましたので、同事業をその他事業に含めております。
当第1四半期連結累計期間の各セグメント別の業績は次のとおりであります。なお、セグメント別の受注高・売上高はセグメント間の内部取引消去前の金額であります。
<単位:百万円/( )前年同期比>
※1.前年同期は1百万円のセグメント損失
※2.前年同期は40百万円のセグメント利益
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間においては受託研究活動が中心であり、「研究開発費に係る会計基準」に定める研究開発にあたるものはありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、先進国を中心に緩やかな回復基調が継続したものの、東欧及び中東諸国における地政学リスクの高まりが懸念され、新興国の経済成長鈍化などもあり、先行き不透明な状況となりました。わが国経済においては、消費税増税にともなう影響が懸念されたものの、政府主導による経済政策の効果などもあり、緩やかな回復基調となりました。
このような状況の中、当第1四半期連結累計期間における当社グループのセグメント間の内部取引消去後の連結受注高は、熱交換器事業において船舶や海外プラント案件用が好調であったことやバルブ事業において需要の回復が見られたことなどから、生活産業機器事業の医薬機器及び染色仕上機器とその他事業の減少分がカバーでき、前年同期から0.7%増加の6,015百万円となりました。
連結売上高につきましては、子会社事業であるその他事業が減少したものの、当社主力事業である熱交換器事業、生活産業機器事業、バルブ事業において短納期品の積み上げ等により堅調に推移したことから、前年同期から5.2%増加の5,528百万円となりました。
利益につきましては、生活産業機器事業において高採算アイテムがあったものの、熱交換器事業の利益率が依然厳しいことや国内子会社の売上減少等によりその他事業が営業損失となったことから、営業利益は前年同期から1.6%減少の449百万円となりました。経常利益は受取配当金の増加などにより前年同期から2.8%増加の612百円、当期純利益は前年同期から0.2%増加の387百万円となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間より、太陽光発電事業を開始いたしましたので、同事業をその他事業に含めております。
当第1四半期連結累計期間の各セグメント別の業績は次のとおりであります。なお、セグメント別の受注高・売上高はセグメント間の内部取引消去前の金額であります。
<単位:百万円/( )前年同期比>
| 熱交換器事業 | 生活産業機器事業 | バルブ事業 | その他事業 | |
| 受注高 | 2,865(121.7%) | 2,073( 72.8%) | 875(129.5%) | 560( 85.4%) |
| 売上高 | 2,556(110.0%) | 2,144(103.8%) | 700(104.1%) | 446( 73.0%) |
| セグメント損益 | 164(101.0%) | 308(123.7%) | 3( ※1) | △20( ※2) |
※1.前年同期は1百万円のセグメント損失
※2.前年同期は40百万円のセグメント利益
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間においては受託研究活動が中心であり、「研究開発費に係る会計基準」に定める研究開発にあたるものはありません。