有価証券報告書-第78期(2023/01/01-2023/12/31)
※4.減損損失の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
当連結会計年度において、当社グループは、以下の資産について減損損失を計上しております。
なお、当社グループは、管理会計上の区分を考慮して、主として工場別又は事業会社別にグルーピングを行っております。
(1)減損損失の認識に至った経緯
ホテルやレストラン等の新規厨房一式を主要ビジネスとする連結子会社である北京東邦御厨科技有限公司は、中国の経済成長の鈍化の影響を大きく受け、当初の事業計画において想定していた収益が見込めなくなったことから、同社取得時に計上したのれん及び無形資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
また、LANCER CORPORATIONが所有する生産設備において、想定していた用途での使用を断念したことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
(2)回収可能価額の算定方法
北京東邦御厨科技有限公司ののれん及び無形固定資産の回収可能価額については、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを14%で割引いて算定しております。
また、LANCER CORPORATIONの建設仮勘定の回収可能価額については、正味売却価額により測定し、売却予定額等により算定しております。
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
当連結会計年度において、当社グループは、以下の資産について減損損失を計上しております。
なお、当社グループは、管理会計上の区分を考慮して、主として工場別又は事業会社別にグルーピングを行っております。
| 会社名 | 所在地 | 用途 | 種類 | 金額 (百万円) |
| 北京東邦御厨科技有限公司 | 中華人民共和国 北京市 | 事業用資産 | 無形固定資産 | 418 |
| その他 | のれん | 1,140 | ||
| LANCER CORPORATION | 米国 テキサス州 | 事業用資産 | 建設仮勘定 | 439 |
(1)減損損失の認識に至った経緯
ホテルやレストラン等の新規厨房一式を主要ビジネスとする連結子会社である北京東邦御厨科技有限公司は、中国の経済成長の鈍化の影響を大きく受け、当初の事業計画において想定していた収益が見込めなくなったことから、同社取得時に計上したのれん及び無形資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
また、LANCER CORPORATIONが所有する生産設備において、想定していた用途での使用を断念したことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
(2)回収可能価額の算定方法
北京東邦御厨科技有限公司ののれん及び無形固定資産の回収可能価額については、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを14%で割引いて算定しております。
また、LANCER CORPORATIONの建設仮勘定の回収可能価額については、正味売却価額により測定し、売却予定額等により算定しております。