このような状況の中で当社グループは、中期3ヶ年経営計画「BASE100」の最終年度として、当社グループ製品が社会インフラ基盤に対して必要不可欠なものであるという責任を十分に踏まえた上で、万全な体制で供給し続けることができるよう努めました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は30,239百万円と前年同四半期連結累計期間と比べ816百万円(2.6%)の減収、コロナ禍における様々な活動の縮小及びWeb会議システムの活用等による経費削減効果により、営業利益は3,151百万円と前年同四半期連結累計期間と比べ9百万円(0.3%)の増益、また、営業外収益の有価証券運用益が前年同期比で106百万円増加しましたが、一方で営業外費用の為替差損が前年同期比で102百万円増加したこと、スワップ評価損を99百万円計上したこと等により、経常利益は3,400百万円と前年同四半期連結累計期間と比べ115百万円(3.3%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,422百万円と前年同四半期連結累計期間と比べ126百万円(5.0%)の減益となりました。
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては75,709百万円と前連結会計年度末に比べ1,229百万円減少しました。負債につきましては11,606百万円と前連結会計年度末に比べ3,322百万円減少しました。純資産につきましては64,103百万円と前連結会計年度末に比べ2,093百万円増加しました。
2021/02/12 9:32