このような状況の中で当社グループは、本年度よりスタートしている新中期3ヶ年経営計画「Transformation 2027」のもと、これからの100年に向かって経営基盤を更に強化すべく、「ものづくり」を軸とした改革を進め、当社グループ製品が社会インフラに対して必要不可欠なものであるという責任を十分に踏まえた上で、万全な体制で製品を供給し続けることができるよう努めました。
これらの結果、当中間連結会計期間の売上高は28,899百万円と前年同中間連結会計期間と比べ820百万円(2.8%)の減収、一方で利益率の高い受注案件があるなどして原価率が改善したことにより、営業利益は4,416百万円と前年同中間連結会計期間と比べ313百万円(7.6%)の増益、経常利益は前年同中間連結会計期間に為替差益2,281百万円を計上しておりましたが、円高に伴い当中間連結会計期間において為替差損977百万円を計上したこと等により、3,719百万円と前年同中間連結会計期間と比べ3,230百万円(46.5%)の減益、親会社株主に帰属する中間純利益は、7月にZENIT INTERNATIONAL S.P.A.を完全子会社化し、特別利益として段階取得に係る差益1,721百万円を計上しましたが、4,235百万円と前年同中間連結会計期間と比べ587百万円(12.2%)の減益となりました。
当中間連結会計期間末の資産につきましては117,318百万円と前連結会計年度末に比べ1,967百万円増加しました。負債につきましては24,551百万円と前連結会計年度末に比べ603百万円減少しました。純資産につきましては92,766百万円と前連結会計年度末に比べ2,571百万円増加しました。
2024/11/14 10:06