有価証券報告書-第78期(2025/07/01-2026/06/30)
③指標及び目標
2050年のカーボンニュートラル達成を掲げる国際的な目標および、国内における2030年を対象年とした2013年度比での温室効果ガス排出量の削減目標46%に準拠するため、事業活動から排出される温室効果ガス量の継続的なモニタリングを実施してまいります。当社グループでは、温室効果ガス排出量を指標とし、2030年を対象年とする2020年度(2021年6月期)比30%削減を目標に設定しています。なお、過年度における温室効果ガス排出量実績は次のように計上しています。
(注)1.Scope3の算定は検討中であります。
2.2022年6月期は、連結子会社との合併により、Scope1が422t-CO2、Scope2が870t-CO2増加しています。
3.2023年6月期は、新工場(能美ハイテクプラント)の操業開始などにより、Scope2が169t-CO2増加しています。
4.2024年6月期は、売上高の増大に伴い、新工場(能美ハイテクプラント)を含む各工場の稼働率が上がり、Scope1・2ともに増加しました。
5.2025年6月期は、2024年8月から津幡工場において太陽光発電を開始しましたが、生産量の増加による各工場の稼働拡大に伴い、GHG排出量は微増となりました。
6.2026年6月期は、能美ハイテクプラントに太陽光発電設備を導入したことにより、GHG排出量が減少しました。
(4) 人的資本、多様性に関する開示
①戦略
(人財育成方針)
当社グループは、ダントツ共進化で社会に役立つものをつくるため(Purpose)、生活に不可欠な業界の製造を支えるリーディングカンパニーとなるべく(Vision)、ダントツ製品でお客様の繁栄をサポートし(Mission)、グローバル市場での持続的な成長(Value)を目標としております。当社の創業の原点「喜んで働く」を実践し、承継すべきものに新しい時代の変化を取り入れる「不易流行」の理念を共有し、新たなステージへ挑戦できる人財を育成してまいります。
(社内環境整備に関する方針)
高齢者は経験を活かし定年後70歳まであるいは職務の特性などに合致した柔軟な個別契約にて心身共に健康に働ける環境を、若い世代は失敗を恐れず挑戦できる機会を増やしキャリアアップの可能性を広げられる環境を、さらに性別や国籍を問わず多様な人材が「自分らしく」共に働き、全員のWell-beingを実現する環境を整えてまいります。
②指標及び目標
近年、女性総合職の拡大やインドなど海外の高度人材の採用によるダイバーシティの推進、短期海外研修制度(GLP:Global Learning Program)の導入などによる人財能力開発、更に社員向け福利厚生の拡充などによる働きがいある職場づくりなど、各種施策を積極的に実施しております。加えて人材獲得を目的としたブランディング戦略プロジェクトを設置し、SNSによる情報発信、コーポーレートサイト「採用情報」の刷新などを実施しております。
指標及び目標について、現時点では具体的な数値を設定していませんが、今後、当社グループにとって最適となる指標と目標の検討を進めてまいります。
2050年のカーボンニュートラル達成を掲げる国際的な目標および、国内における2030年を対象年とした2013年度比での温室効果ガス排出量の削減目標46%に準拠するため、事業活動から排出される温室効果ガス量の継続的なモニタリングを実施してまいります。当社グループでは、温室効果ガス排出量を指標とし、2030年を対象年とする2020年度(2021年6月期)比30%削減を目標に設定しています。なお、過年度における温室効果ガス排出量実績は次のように計上しています。
| GHG 排出量 | 内 訳 | 2021年6月期 | 2022年6月期 | 2023年6月期 | 2024年6月期 | 2025年6月期 |
| Scope1 | 1,992 | 2,561 | 2,213 | 2,416 | 2,576 | |
| Scope2 | 5,669 | 6,693 | 6,862 | 7,170 | 7,140 | |
| 合計排出量 | 7,661 | 9,254 | 9,075 | 9,585 | 9,716 |
| GHG 排出量 | 内 訳 | 2026年6月期 |
| Scope1 | 2,543 | |
| Scope2 | 6,801 | |
| 合計排出量 | 9,344 |
(注)1.Scope3の算定は検討中であります。
2.2022年6月期は、連結子会社との合併により、Scope1が422t-CO2、Scope2が870t-CO2増加しています。
3.2023年6月期は、新工場(能美ハイテクプラント)の操業開始などにより、Scope2が169t-CO2増加しています。
4.2024年6月期は、売上高の増大に伴い、新工場(能美ハイテクプラント)を含む各工場の稼働率が上がり、Scope1・2ともに増加しました。
5.2025年6月期は、2024年8月から津幡工場において太陽光発電を開始しましたが、生産量の増加による各工場の稼働拡大に伴い、GHG排出量は微増となりました。
6.2026年6月期は、能美ハイテクプラントに太陽光発電設備を導入したことにより、GHG排出量が減少しました。
(4) 人的資本、多様性に関する開示
①戦略
(人財育成方針)
当社グループは、ダントツ共進化で社会に役立つものをつくるため(Purpose)、生活に不可欠な業界の製造を支えるリーディングカンパニーとなるべく(Vision)、ダントツ製品でお客様の繁栄をサポートし(Mission)、グローバル市場での持続的な成長(Value)を目標としております。当社の創業の原点「喜んで働く」を実践し、承継すべきものに新しい時代の変化を取り入れる「不易流行」の理念を共有し、新たなステージへ挑戦できる人財を育成してまいります。
(社内環境整備に関する方針)
高齢者は経験を活かし定年後70歳まであるいは職務の特性などに合致した柔軟な個別契約にて心身共に健康に働ける環境を、若い世代は失敗を恐れず挑戦できる機会を増やしキャリアアップの可能性を広げられる環境を、さらに性別や国籍を問わず多様な人材が「自分らしく」共に働き、全員のWell-beingを実現する環境を整えてまいります。
②指標及び目標
近年、女性総合職の拡大やインドなど海外の高度人材の採用によるダイバーシティの推進、短期海外研修制度(GLP:Global Learning Program)の導入などによる人財能力開発、更に社員向け福利厚生の拡充などによる働きがいある職場づくりなど、各種施策を積極的に実施しております。加えて人材獲得を目的としたブランディング戦略プロジェクトを設置し、SNSによる情報発信、コーポーレートサイト「採用情報」の刷新などを実施しております。
指標及び目標について、現時点では具体的な数値を設定していませんが、今後、当社グループにとって最適となる指標と目標の検討を進めてまいります。