有価証券報告書-第80期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/16 13:53
【資料】
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【項目】
177項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1. 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営責任者が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループの事業は印刷機械の製造、販売及び修理加工等を行っております。生産体制は日本を中心に欧州及び中華圏で行う体制になっており、販売体制は、海外の重要販売拠点に子会社を展開してグローバルな体制になっております。海外の重要販売拠点となっている海外子会社はそれぞれ独立した経営単位で、各地域での包括的な販売戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って当社グループは、販売体制及び製造・開発体制を基礎とした、当社及び子会社グループに含まれる親会社の所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「北米」、「欧州」及び「中華圏」の4つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントの販売地域
各報告セグメントの主な販売地域は以下のとおりです。
報告セグメント「日本」は、国内、中南米、及び一部のアジアや、海外証券印刷機の販売が含まれ、当社及び株式会社セリアコーポレーションの販売担当地区となっております。
報告セグメント「北米」は、主としてアメリカ合衆国での販売が含まれ、Komori America Corporationの販売担当地区となっております。
報告セグメント「欧州」は、主として西欧、東欧、中東地域での販売が含まれ、Komori International(Europe) B.V.グループの販売担当地区となっております。また、紙器印刷機械の製造販売をしておりますKomori-Chambon S.A.S.グループ及び印刷後加工機製造販売会社のMBOグループが当セグメントに含まれております。
報告セグメント「中華圏」は、中華圏地域での販売が含まれ、小森香港有限公司グループ及び小森台湾股份有限公司の販売担当地区となっております。また、印刷機械及び装置・部品の製造販売をしております小森机械(南通)有限公司が当セグメントに含まれております。
2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場価格等を考慮した仕切価格に基づいております。
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額連結
財務諸表計上額
日本北米欧州中華圏
売上高
一時点で移転される財44,9588,51224,53214,14192,1445,63297,7771,80499,581
一定の期間にわたり移
転される財
10,32977217412711,4039011,494△3711,456
顧客との契約から生じ
る収益
55,2879,28524,70614,268103,5485,723109,2711,766111,038
その他の収益--12-12-12-12
外部顧客への売上高55,2879,28524,71814,268103,5605,723109,2831,766111,050
セグメント間の内部
売上高又は振替高
27,44894711,72329,65216929,822-29,822
82,7369,29525,19015,991133,2135,892139,1061,766140,872
セグメント利益又は損失(△)7,0338△7782596,5224116,9341817,115
セグメント資産143,6698,83327,2175,969185,6896,319192,008△19,062172,946
その他の項目
減価償却費878339494102,272312,303△02,303
減損損失314---314-314-314
のれんの償却額53-12171246-246-246
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
2,05271414532,59192,600-2,600

(注)1. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、インド、シンガポール及びマレーシアの販売子会社であります。
(注)2. 当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度の数値については、暫定的な会計処理の確定による遡及修正後のものを記載しています。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)
合計調整額連結
財務諸表計上額
日本北米欧州中華圏
売上高
一時点で移転される財48,41910,52527,99911,57998,5256,816105,3414,004109,346
一定の期間にわたり移
転される財
6,8512,1631381189,272849,357△1319,225
顧客との契約から生じ
る収益
55,27112,68928,13811,698107,7976,900114,6983,872118,571
その他の収益--40-40-40-40
外部顧客への売上高55,27112,68928,17811,698107,8386,900114,7383,872118,611
セグメント間の内部
売上高又は振替高
31,773512971,90234,02523234,257-34,257
87,04412,74028,47613,601141,8637,133148,9963,872152,869
セグメント利益又は損失(△)9,637625△1,9191338,4764928,9694349,404
セグメント資産144,5809,91433,6256,279194,4005,446199,846△21,688178,158
その他の項目
減価償却費1,038421,0271462,254292,284△62,277
のれんの償却額50-13770259-259-259
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
2,6407641,433554,89364,900-4,900

(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、インド、シンガポール及びマレーシアの販売子会社であります。
4. 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
売上高前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計133,213141,863
「その他」の区分の売上高5,8927,133
セグメント間取引消去△29,822△34,257
本人代理人調整(注)11,8044,004
履行義務の充足に係る進捗度調整(注)2△37△131
連結財務諸表の売上高111,050118,611

(単位:百万円)
利益前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計6,5228,476
「その他」の区分の利益411492
棚卸資産の調整額75585
セグメント間取引消去199193
履行義務の充足に係る進捗度調整(注)2△37△130
その他の調整額△56△213
連結財務諸表の営業利益7,1159,404

(単位:百万円)
資産前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計185,689194,400
「その他」の区分の資産6,3195,446
棚卸資産の調整額△2,401△1,816
セグメント間消去△16,973△19,824
その他の調整額312△48
連結財務諸表の資産合計172,946178,158

(注)1. 報告セグメントにおいて代理人として処理した取引のうち、他の当事者がセグメント間に存在するため、連結損益計算書上は本人として処理される取引であります。
(注)2. 履行義務の充足に係る進捗度に基づいて、一定期間にわたり収益を認識する取引のセグメント間取引に係る進捗度の調整であります。
(単位:百万円)
その他の項目報告セグメント計その他調整額連結財務諸表
計上額
前連結
会計年度
当連結
会計年度
前連結
会計年度
当連結
会計年度
前連結
会計年度
当連結
会計年度
前連結
会計年度
当連結
会計年度
減価償却費2,2722,2543129△0△62,3032,277
減損損失314-----314-
のれんの償却額246259----246259
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
2,5914,89396--2,6004,900


【関連情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1. 製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
印刷機械製造及び販売部門修理加工及び中古製品販売部門合計
外部顧客への売上高85,03326,017111,050

2. 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本米国中国その他合計
33,07217,03319,04641,897111,050

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本その他合計
14,2126,57020,782

3. 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため記載はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
1. 製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
印刷機械製造及び販売部門修理加工及び中古製品販売部門合計
外部顧客への売上高91,32427,287118,611

2. 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本米国中国その他合計
32,31518,37113,44954,475118,611

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本米国その他合計
15,0892,3905,94423,424

3. 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため記載はありません。

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他合計
日本北米欧州中華圏
当期末残高51-8451401,038-1,038

(注)1. のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
(注)2. 当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度の数値については、暫定的な会計処理の確定による遡及修正後のものを記載しています。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他合計
日本北米欧州中華圏
当期末残高--86474939-939

(注) のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。

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