減損損失
連結
- 2012年3月31日
- 1675万
- 2017年3月31日 +999.99%
- 9億2957万
- 2018年3月31日 -97.46%
- 2357万
- 2020年12月31日 -84.43%
- 367万
- 2022年12月31日 +999.99%
- 2億4372万
- 2023年12月31日 -97.2%
- 682万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。2024/03/27 15:02
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) - #2 有形固定資産の減価償却累計額の注記(連結)
- 減価償却累計額には、減損損失累計額が含まれております。2024/03/27 15:02
- #3 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)1.有形固定資産の減価償却累計額には、減損損失累計額が含まれております。2024/03/27 15:02
2.当期増加額のうち、主なものは次のとおりであります。 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)2024/03/27 15:02
前連結会計年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
当社グループは、原則管理会計上の区分に基づく単位を独立したキャッシュ・フローを生成する単位として、減損の兆候を判定しています。遊休資産については、個別資産毎にグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失 シリウスビジョン株式会社(神奈川県横浜市) 事業用資産 無形固定資産他 243,724千円 - #5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/27 15:02
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 関係会社株式評価損 74,025千円 74,025千円 減損損失 151,625千円 83,885千円 減価償却 30,041千円 29,445千円
- #6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/27 15:02
(注)1.当連結会計年度においては、評価性引当額が103,213千円減少しております。この減少の主な要因は、減損損失の評価性引当額67,740千円の減少によるものであります。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 賞与引当金 11,824千円 10,883千円 減損損失 151,625千円 83,885千円 減価償却 35,712千円 33,293千円
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #7 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額2024/03/27 15:02
(注)投資その他の資産の「その他」に含めて表示しております。前事業年度 当事業年度 敷金 (注) 19,195千円 13,270千円 減損損失 388,532千円 6,821千円
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 - #8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2024/03/27 15:02
(注)投資その他の資産の「その他」に含めて表示しております。前連結会計年度 当連結会計年度 敷金 (注) 20,060千円 13,920千円 減損損失 243,724千円 6,821千円
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報