- 6276
- 2026/08/28
- 時価
- 20億円
- PER 予
- 3.21倍
- 2010年以降
- 赤字-268.48倍
(2010-2025年) - PBR
- 0.79倍
- 2010年以降
- 0.35-1.96倍
(2010-2025年) - 配当
- 0%
- ROE 予
- 24.59%
- ROA 予
- 18.35%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- こうした状況の中で、当第3四半期におけるグループ全体の売上は30億55百万円と持ち直してはいますが、全事業での回復傾向とは言えない状況となりました。2021/11/12 16:36
画像検査関連は、食品と医薬関連での引き合いが好調でした。検版機とラベル・銘板検査機の販売が伸長しましたが、その主な要因は当社自社開発の画像処理ソフトウエアにあると判断しています。
昨年ブレイクした新製品である大型検版機「S-Scan LNC(リンク)」や近年急速に市場に浸透してきたデジタル可変印刷機用の検査機に搭載しているソフトウエアFlexVisionは、過検出を極限まで抑え込む独自の高精度画像検査アルゴリズムと、固定印刷検査と可変印刷検査の同時処理を実現できる技術が高く評価されています。さらに最新のAI(人工知能)エンジンにより、熟練検査員と同等の良否判定と欠陥分類の自動化を実現しています。 - #2 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
- 当社では、祖業である特殊印刷機関連から、画像検査関連を中心とする事業モデルへのシフトを進めております。市場の成長性が大きい事業にフォーカスすることが企業価値の増大に直結すると考えておりますが、予てより画像検査関連を熟知する知見の高い企業とのコラボレーションによって、この事業での成長を加速させたいと考えておりました。2021/11/12 16:36
当社では、昨年より、新規事業として、DXクラウドサービス関連の準備をしてきました。これは、検査工程で発生する良品と不良品のデータと、上流工程データを統計的に比較分析することで、不良品発生の原因を特定しようとするサービスであり、生産現場での品質の向上とコスト削減に寄与することを目的としています。IoT技術を利活用することで、生産現場で発生するデータをセキュアな状態でクラウド上に蓄積し、ソフトウエア解析ツールをサブスクリプションにて提供するのが特徴です。この事業の開発資金について、手許現預金を確保しつつ、将来的な有利子負債の削減等、財務基盤の強化を図り、豊富な資金でスピーディな立ち上げが当社事業の推進に資すると判断し、自己株式の処分により調達することを検討、引受先について模索してきました。
株式会社岩田レーベルは、2014年からの取引先であり、当社の事業方針である「オンリーワンの技術で、ナンバーワンの製品を提供し、ファーストワンの行動する」ことを深く理解いただいていると共に、同社主催の経営勉強会(社長塾)に当社経営層も参加することで、一部の経営課題等について適切な助言をいただいておりました。DXクラウドサービス関連についても、早くからアドバイスをいただき、世界のモノづくり現場での品質向上に貢献するコンセプト「Quality Well-Being ~品質で人々をしあわせに~」にも、良き理解者として、ご協力いただいております。