有価証券報告書-第70期(平成25年10月1日-平成26年9月30日)
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
(イ)有価証券
その他有価証券
〈時価のあるもの〉
当連結会計年度末日の市場価格等に基づく時価法によっております。(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
〈時価のないもの〉
移動平均法による原価法によっております。
(ロ)たな卸資産
〈製品・仕掛品〉
主として個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により算定しております。
〈原材料〉
主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により算定しております。
〈貯蔵品〉
主として最終仕入原価法によっております。
(ハ)デリバティブ
時価法を採用しております。
(イ)有価証券
その他有価証券
〈時価のあるもの〉
当連結会計年度末日の市場価格等に基づく時価法によっております。(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
〈時価のないもの〉
移動平均法による原価法によっております。
(ロ)たな卸資産
〈製品・仕掛品〉
主として個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により算定しております。
〈原材料〉
主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により算定しております。
〈貯蔵品〉
主として最終仕入原価法によっております。
(ハ)デリバティブ
時価法を採用しております。