引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年12月31日
- 2億9100万
- 2018年12月31日 +5.5%
- 3億700万
- 2019年12月31日 -42.67%
- 1億7600万
- 2020年12月31日 +3.41%
- 1億8200万
- 2021年12月31日 +3.85%
- 1億8900万
- 2022年12月31日 -5.29%
- 1億7900万
- 2023年12月31日 -4.47%
- 1億7100万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。2024/03/18 10:48
おおよその割合前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 給料及び手当 7,724 百万円 8,242 百万円 賞与引当金繰入額 1,163 百万円 829 百万円 退職給付費用 264 百万円 302 百万円
- #2 引当金明細表(連結)
- 【引当金明細表】2024/03/18 10:48
(単位:百万円) 科目 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 貸倒引当金 40 3 4 39 賞与引当金 3,300 2,275 3,300 2,275 - #3 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 営業債権及びその他の債権の内訳は以下のとおりであります。2024/03/18 10:48
営業債権及びその他の債権は、償却原価で測定する金融資産に分類しております。(単位:百万円) 電子記録債権 24,543 17,790 貸倒引当金 △236 △98 合計 96,665 78,621 - #4 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 20.引当金2024/03/18 10:48
引当金の内訳及び増減は以下のとおりであります。
引当金の連結財政状態計算書における内訳は以下のとおりであります。(単位:百万円) 資産除去債務 構造改革引当金 その他の引当金 合計 2022年12月31日 64 129 114 309 - #5 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)2024/03/18 10:48
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)(単位:百万円) 減損損失 - 842 - 842 貸倒引当金 42 △6 - 36 有給休暇 460 △9 - 451
(注)当連結会計年度より、リース負債及び使用権資産に係る繰延税金を純額表示から総額表示にしております。また、前連結会計年度も同様に組み替えて表示しております。(単位:百万円) 減損損失 842 △215 - 626 貸倒引当金 36 24 - 60 有給休暇 451 58 - 509 - #6 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・繰延税金資産の回収可能性(注記「15.法人所得税」)2024/03/18 10:48
・引当金の会計処理と評価(注記「20.引当金」)
・確定給付制度債務の測定(注記「19.従業員給付」) - #7 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (ⅳ)金融資産の減損2024/03/18 10:48
償却原価により測定する金融資産については、予想信用損失に対する貸倒引当金を認識しております。
当社グループは、期末日ごとに各金融資産に係る信用リスクが当初認識時点から著しく増加しているかどうかを評価しており、当初認識時点から信用リスクが著しく増加していない場合には、12ヶ月の予想信用損失を貸倒引当金として認識しております。一方で、当初認識時点から信用リスクが著しく増加している場合には、全期間の予想信用損失と等しい金額を貸倒引当金として認識しております。 - #8 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 連結財務諸表に表示されている金融資産の帳簿価額は、当社グループの金融資産の信用リスクに係るエクスポージャーの最大値であります。2024/03/18 10:48
当社グループでは、営業債権とそれ以外の債権に区分して貸倒引当金を算定しております。
いずれの債権についても、その全部又は一部について回収ができず、または回収が極めて困難であると判断された場合には債務不履行とみなしております。 - #9 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/18 10:48
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 関係会社出資金評価損 1,127 百万円 1,127 百万円 賞与引当金 1,010 百万円 696 百万円 棚卸資産評価損 561 百万円 566 百万円 貸倒引当金 421 百万円 421 百万円 未払事業税 335 百万円 20 百万円 投資有価証券評価損 160 百万円 167 百万円 退職給付引当金 156 百万円 - 百万円 減損損失 32 百万円 32 百万円
- #10 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/03/18 10:48
(単位:百万円) その他の金融負債 16 3,732 4,352 引当金 20 129 114 未払法人所得税 15 7,169 849 退職給付に係る負債 19 4,256 6,278 引当金 20 179 171 繰延税金負債 15 5,939 6,488 - #11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。2024/03/18 10:48
5.重要な引当金の計上基準
(1)貸倒引当金