有価証券報告書-第78期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
(たな卸資産の評価)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
商品及び製品 1,025,363千円
仕掛品 712,810千円
原材料及び貯蔵品 805,649千円
(2)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
たな卸資産は、正味売却価額が帳簿価額よりも低下しているときには、帳簿価額を正味売却価額まで切り下げております。また、一定期間を超えて在庫として滞留するたな卸資産については、収益性の低下を鑑み期間の経過に応じ規則的に簿価を切下げております。なお、想定される通常の営業循環から外れて過剰に保有するたな卸資産についても、処分見込価額まで簿価を切下げております。
(3)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
当社グループは受注見込みによる生産方式をとっており、将来の販売見込みについては過去の販売実績および主要ユーザーである製造業、建築業における市況等に基づき見積りを行い、保有期間が長期に亘るたな卸資産は、将来の販売見込み等を鑑みて適宜廃棄処分を行っております。当社グループのたな卸資産評価減の算出には、市場における正味売却価額との比較、滞留期間等に応じ過去の販売実績と廃棄実績を組み合わせた評価減率を利用した計算方法のほか、営業循環から外れた過剰在庫については将来の販売見込み等を予測し、個別に評価減額を算出する方法を組み合わせています。たな卸資産の正味売却価額は、様々な顧客ニーズの状況や経済環境の変化の影響を受けるため、直近の販売実績等を基礎として算出しております。
新型コロナウイルス感染症の影響については、当社グループにおいても売上高の減少等が想定されますが、当社グループでは新型コロナウイルス感染症の拡大による影響は、翌年度中に徐々に回復、翌々年度以降における影響は限定的であると仮定して、販売計画およびたな卸資産の収益性の低下に係る会計上の見積りを行っています。
(4)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
当連結会計年度末日現在のたな卸資産で、現在までに市況の変化等により営業サイクルの見直しを要するものや、連結貸借対照表計上額に比べその正味売却額が取得原価よりも下落しているものはありませんが、実際の将来需要又は市場状況が当社グループ経営陣の見積りより悪化した場合、追加の評価減が必要となる可能性があります。
(たな卸資産の評価)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
商品及び製品 1,025,363千円
仕掛品 712,810千円
原材料及び貯蔵品 805,649千円
(2)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
たな卸資産は、正味売却価額が帳簿価額よりも低下しているときには、帳簿価額を正味売却価額まで切り下げております。また、一定期間を超えて在庫として滞留するたな卸資産については、収益性の低下を鑑み期間の経過に応じ規則的に簿価を切下げております。なお、想定される通常の営業循環から外れて過剰に保有するたな卸資産についても、処分見込価額まで簿価を切下げております。
(3)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
当社グループは受注見込みによる生産方式をとっており、将来の販売見込みについては過去の販売実績および主要ユーザーである製造業、建築業における市況等に基づき見積りを行い、保有期間が長期に亘るたな卸資産は、将来の販売見込み等を鑑みて適宜廃棄処分を行っております。当社グループのたな卸資産評価減の算出には、市場における正味売却価額との比較、滞留期間等に応じ過去の販売実績と廃棄実績を組み合わせた評価減率を利用した計算方法のほか、営業循環から外れた過剰在庫については将来の販売見込み等を予測し、個別に評価減額を算出する方法を組み合わせています。たな卸資産の正味売却価額は、様々な顧客ニーズの状況や経済環境の変化の影響を受けるため、直近の販売実績等を基礎として算出しております。
新型コロナウイルス感染症の影響については、当社グループにおいても売上高の減少等が想定されますが、当社グループでは新型コロナウイルス感染症の拡大による影響は、翌年度中に徐々に回復、翌々年度以降における影響は限定的であると仮定して、販売計画およびたな卸資産の収益性の低下に係る会計上の見積りを行っています。
(4)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
当連結会計年度末日現在のたな卸資産で、現在までに市況の変化等により営業サイクルの見直しを要するものや、連結貸借対照表計上額に比べその正味売却額が取得原価よりも下落しているものはありませんが、実際の将来需要又は市場状況が当社グループ経営陣の見積りより悪化した場合、追加の評価減が必要となる可能性があります。