四半期報告書-第118期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/13 14:52
【資料】
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【項目】
34項目
文中における将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)財政状態の状況及び分析
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、230億1千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億5千1百万円減少いたしました。
この内、流動資産は113億1千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億8千8百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金の減少9億6千9百万円、受取手形及び売掛金の減少6億8百万円、商品及び製品の増加3億5千3百万円、仕掛品の増加2億3千8百万円によるものであります。
固定資産は116億9千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億3千7百万円増加いたしました。これは主に、建設仮勘定の増加1億6千7百万円によるものであります。
負債合計は88億2千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億4千8百万円減少いたしました。これは主に、借入金の増加6億2千9百万円、支払手形及び買掛金の減少5億7千5百万円、賞与引当金の減少2億1千4百万円によるものであります。
純資産合計は前連結会計年度末とほぼ同額の141億9千万円となりました。
(2)経営成績の状況及び分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、緩やかな回復基調で推移しました。一方、米中貿易摩擦や中国の景気減速、英国のEU離脱問題などを背景として、景気の下振れリスクに注意が必要な状況であります。
このような経済環境のなか、当社グループにおきましては、「顧客対応力の充実を図る」を方針として掲げ、「人づくり」「仕組みづくり」「ものづくり」を重点課題として定め、各事業において施策を推進しております。
当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、電機機器事業及び車両関係事業は前年同期の実績を上回りました。一方、産業機械事業は大型機の売上が少なかったため前年同期の実績を下回り、冷間鍛造事業も前年同期の実績を下回りました。
これらの結果、売上高は、前年同期比0.3%減の239億2千3百万円となりました。
利益面では、経常利益は前年同期比40.4%減の1億8千3百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比33.5%減の1億5百万円となりました。
[産業機械事業]
化粧品・トイレタリー関係では新規充填ラインの売上が堅調に推移しましたが、食品関係で旺盛であった需要が一服したことから、大型機並びに小型・中型機も前年同期の実績を下回りました。これらの結果、改造工事・部品は前年同期を上回る売上を確保できたものの、産業機械事業全体としては、売上高は前年同期比7.5%減の47億3千8百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比25.1%減の3億2千5百万円となりました。
[冷間鍛造事業]
自動車部品、産業機械部品は、米中貿易摩擦や中国市場低迷の影響により低調に推移しました。電動工具部品も前述の影響を受けましたが、国内向けの新規製品が量産開始となったためほぼ前年同期並みとなりました。これらの結果、売上高は前年同期比8.1%減の10億9千1百万円、セグメント利益(営業利益)は減収および生産高の減少に伴う工場操業度の低下により、前年同期比24.7%減の3千5百万円となりました。
[電機機器事業]
空調設備工事は前年同期のような大型工事案件の売上がなかったため、前年同期の実績を下回りました。一方、主力のFA関連機器は前年同期並みで推移し、空調機器用部材、冷熱機器、設備機器は前年同期の実績を上回りました。これらの結果、売上高は前年同期比7.5%増の42億7千2百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比18.3%増の3億3千6百万円となりました。
[車両関係事業]
新車販売は、創業記念として特別価格モデルを設定するなど増販に努めたものの、新型車の投入がなかったため、前年同期の実績を下回りました。一方、中古車、サービス部門は前年同期並みの実績となりました。輸入車販売は堅調に推移し、前年同期の実績を上回りました。これらの結果、売上高は前年同期比0.6%増の137億1千9百万円となりました。セグメント利益(営業利益)は、販売促進に係る費用および新規店舗出店に伴う費用の増加により前年同期比98.9%減の0百万円となりました。
[不動産等賃貸事業]
売上高は前年同期比13.3%増の1億1百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比17.9%減の2千7百万円となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は23,464千円(産業機械事業23,464千円)となっております。なお、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)設備の状況
①当第3四半期連結会計期間末現在における、重要な設備の新設の計画は次のとおりであります。
会社名
事業所名
所在地セグメント
の名称
設備の内容投資予定額(千円)資金調達方法着手及び完了年月完成後の増加能力
総額既支払額着手完了
静岡スバル自動車㈱
三島店
静岡県
三島市
車両関係事業ショールーム及び事務所並びにサービス工場等463,62015,865自己資金
借入金
2020年
4月
2020年
10月
-

(注)上記金額には、消費税等は含んでおりません。
②当第3四半期連結累計期間において、前連結会計年度末における重要な設備の新設の計画のうち変更のあったものは次のとおりであります。
会社名
事業所名
所在地セグメントの名称設備の内容投資予定額(千円)資金調達方法着手及び完了年月完成後の増加能力
総額既支払額着手完了
静岡スバル自動車㈱
浜松有玉店
カースポット浜松
静岡県
浜松市
東区
車両関係事業ショールーム及び事務所並びにサービス工場等462,627286,674自己資金
借入金
2019年
1月
2020年
3月
-

(注)上記の金額には、消費税等は含んでおりません。

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