四半期報告書-第96期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/13 10:27
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24項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の各種経済政策等により雇用・所得環境の改善が続く中で、輸出や生産に加え民間設備投資が持ち直すなど緩やかな回復基調で推移しました。一方で、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動等が日本経済に影響を及ぼしかねない状況が続いております。
このような情勢の中で当社グループは、中期経営計画「本業回帰で筋肉質な企業体質を実現する!」の3年目の年として、平成31年度までに連結売上高120億円以上、安定的に連結売上高営業利益率4%以上を実現するため、重点課題である「事業の選択と集中」、「差別化新製品の開発」及び「固定費の最小化」に取り組んでまいりました。また、中期経営計画達成のため、効果的な事業戦略を検討する「Project Skye」のもと、4つのタスクフォ-スを中心に改革を継続推進しております。
これらの取り組みを実施してまいりましたが、前期特需により大幅に増収となった反動減が影響し、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、95億2百万円(前年同期比4.0%減)となりました。
損益面につきましても営業利益4億9千9百万円(前年同期比11.5%減)、経常利益5億1千3百万円(前年同期比20.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億4千3百万円(前年同期比18.8%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
・機器装置事業
機器装置事業につきましては、上記「Project Skye」による営業・サービス改革の効果もあり、ボイラー、ヒーター、業務用エコキュート等の熱源機器、空調機器では直暖機器、ヒートポンプ式外調機の売上が順調に推移し、環境機器も電気ヒーターを中心に順調に推移しましたが、前期大幅な増収であったサーモデバイス機器は反動減により減収となりました。
その結果、当事業の売上高は61億9千6百万円(前年同期比9.0%減)となりました。
・素形材加工事業
素形材加工事業につきましては、景観製品は特殊高欄(デザイン高欄)が低調に推移し、売上が減少しました。鋳造品は精密鋳造品が堅調に推移しましたが、特殊鋳造品は低調に推移し、売上が減少しました。
その結果、当事業の売上高は11億5千9百万円(前年同期比1.6%減)となりました。
・サービスエンジニアリング事業
サービスエンジニアリング事業につきましては、リニューアル工事及び設備工事が順調に推移し、売上が増加しました。
その結果、当事業の売上高は21億4千6百万円(前年同期比12.6%増)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は8千万円であります。
(4) 主要な設備
新設、休止、大規模改修、除却、売却等により、当第3四半期連結累計期間に著しい変動があった設備は、次 のとおりであります。
新設
会社名
事業所名
所在地セグメントの名称設備の内容投資金額(百万円)完了年月
昭和鉄工(株)本社福岡県糟屋郡宇美町全社本社社屋246平成29年11月

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