有価証券報告書-第43期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/03/30 11:59
【資料】
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【項目】
136項目
(重要な会計上の見積り)
たな卸資産の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
当連結会計年度末における連結財務諸表に商品及び製品として2,718,191千円、仕掛品として2,861,105千円、原材料及び貯蔵品として866,297千円計上しております。また、当連結会計年度末において、たな卸資産の収益性の低下による簿価切り下げを行い、たな卸資産評価損270,533千円を売上原価に計上しております。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
当社グループはたな卸資産の評価の算定にあたり、期末におけるたな卸資産の正味売却価額が帳簿価額を下回っている場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額とし、帳簿価額と正味売却価額との差額はたな卸資産評価損として売上原価に計上しております。
② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
「商品及び製品」及び「仕掛品」に含まれる正味売却価額は、契約金額から見積り追加製造原価等を控除して見積られるため、総費用の見積りを前提とした将来の製造費用の予測が必要となります。
当該製造費用の予測には、材料費、労務費、外注費及びその他経費の見積りが含まれており、材料費、労務費、外注費及びその他経費の見積りにおける重要な仮定は、過去の実績や状況に応じて合理的であると考えられる要因に基づいております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
総費用の見積りに及ぼす影響度及び影響範囲を適時把握し、総費用の見積りの見直しを行っております。総費用の見積りが変動する場合、追加のたな卸資産の評価損が計上される可能性があります。

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