この結果、受注高は前第2四半期を底として増加に転じ、当第2四半期は前年同期比33億2千1百万円増(同44.4%増)の108億1千万円となり、受注残高につきましても前年同期比22億7千1百万円増(同46.1%増)の71億9千7百万円となりました。一方、当年度の受注高は着実に増加しているものの、前年度末の受注残高が少なかったこと等により、売上高につきましては、前年同期比2億4千4百万円減(同2.8%減)の84億5千万円となりました。
損益面では、材料費を中心とした原価低減や諸経費の削減等に努めたことなどにより売上総利益率は改善(26.3%→28.2%)しましたが、営業利益は前年同期比9百万円減(同3.3%減)の2億8千9百万円、経常利益は為替差益2千3百万円(前年同期は3千1百万円の為替差損)の計上等により前年同期比3千2百万円増(同11.7%増)の3億1千4百万円となりました。
特別損益では、投資有価証券評価損1千万円、子会社清算損4百万円を特別損失に計上し、更に法人税、住民税及び事業税6千1百万円、法人税等調整額7千5百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比2千7百万円増(同20.8%増)の1億5千9百万円となりました。
2021/11/09 9:26