この結果、当第1四半期における受注高は前年同期比14億9百万円増(同28.8%増)の63億7百万円となり、受注残高は前年同期比50億7千4百万円増(同93.7%増)の104億9千万円となりました。一方、売上高につきましては、半導体不足に伴う部品の供給不足の長期化や中国のゼロコロナ政策による生産・販売活動の制限などにより前年同期比2億9千2百万円減(同7.1%減)の38億1千8百万円となりました。
損益面では、売上高の減少に伴う売上総利益の減少に加え、材料費を中心とした原価低減や諸経費の削減等に努めたものの、中国のゼロコロナ政策に伴う物流の混乱により工場の操業度が低下したこと等により売上総利益率が悪化(29.0%→28.5%)し、1千6百万円の営業損失(前年同期は1億9千万円の営業利益)となりました。一方、経常利益については1億4千1百万円の為替差益の計上等により前年同期比7千5百万円減(同35.3%減)の1億3千7百万円となりました。
特別損益では、投資有価証券売却益6百万円を特別利益に計上し、更に法人税、住民税及び事業税3千6百万円、法人税等調整額3千9百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比6千1百万円減の6千8百万円となりました。
2022/08/10 9:40