四半期報告書-第62期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善が進み、景気は回復基調にあります。世界経済におきましても、米国の政情不安や東アジアにおける地政学リスク等の不透明な状況が続いているものの堅調に推移いたしました。
当社グループの属する射出成形機業界におきましては、国内での需要が堅調に推移いたしました。また、海外市場におきましても中国等を中心に需要が好調に推移いたしました。
このような状況の中、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、主力である射出成形機の需要が国内およびアジア地域を中心に好調だったことから、売上高合計は311億3千万円(前年同四半期比15.9%増)となりました。製品別売上高につきましては、射出成形機売上高が239億6千3百万円(前年同四半期比17.7%増)、周辺機器売上高が22億6千7百万円(同17.7%増)、部品売上高は39億3千9百万円(同6.5%増)、金型等の売上高が9億5千9百万円(同9.3%増)と増加いたしました。
利益面につきましては、射出成形機の売上が増加したこと等により、営業利益は26億5千9百万円(前年同四半期比25.7%増)、経常利益は28億4千9百万円(同76.6%増)となりました。また特別利益として事業の譲受けに伴う負ののれん発生益1億4百万円を計上したことにより、税金等調整前四半期純利益は29億5千4百万円(前年同四半期比83.0%増)となりました。これらの結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は20億2千1百万円(前年同四半期比66.8%増)となりました。
セグメントの状況は以下のとおりであります。
① 日本
自動車関連およびIT関連等からの需要を中心に好調に推移したこと等により、売上高(外部売上高)は153億2千7百万円(前年同四半期比11.2%増)、セグメント利益は19億4千6百万円(同145.4%増)となりました。
② アメリカ地域
自動車関連を中心に需要がやや伸び悩んだことから売上高(外部売上高)は65億2千万円(前年同四半期比5.4%減)、セグメント利益は5億1千2百万円(同25.2%減)となりました。
③ アジア地域
IT関連を中心に中国等での需要が好調に推移したこと等から売上高(外部売上高)は92億8千2百万円(前年同四半期比50.0%増)、セグメント利益は7億1千8百万円(同19.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ31億6千7百万円増加し、569億1千6百万円となりました。主たる増加要因は、現金及び預金の増加19億1千6百万円および受取手形及び売掛金の増加5億5千4百万円ならびに土地の増加5億7千5百万円、原材料及び貯蔵品の増加8億3千2百万円であり、主たる減少要因は、商品及び製品の減少10億2千9百万円であります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ11億3千1百万円増加し、243億5千7百万円となりました。主たる増加要因は、支払手形及び買掛金の増加13億9千2百万円であり、主たる減少要因は長期借入金の減少6億2千8百万円であります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ20億3千5百万円増加し、325億5千9百万円となりました。主たる増加要因は利益剰余金の増加15億6千1百万円であります。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、2億7千2百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善が進み、景気は回復基調にあります。世界経済におきましても、米国の政情不安や東アジアにおける地政学リスク等の不透明な状況が続いているものの堅調に推移いたしました。
当社グループの属する射出成形機業界におきましては、国内での需要が堅調に推移いたしました。また、海外市場におきましても中国等を中心に需要が好調に推移いたしました。
このような状況の中、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、主力である射出成形機の需要が国内およびアジア地域を中心に好調だったことから、売上高合計は311億3千万円(前年同四半期比15.9%増)となりました。製品別売上高につきましては、射出成形機売上高が239億6千3百万円(前年同四半期比17.7%増)、周辺機器売上高が22億6千7百万円(同17.7%増)、部品売上高は39億3千9百万円(同6.5%増)、金型等の売上高が9億5千9百万円(同9.3%増)と増加いたしました。
利益面につきましては、射出成形機の売上が増加したこと等により、営業利益は26億5千9百万円(前年同四半期比25.7%増)、経常利益は28億4千9百万円(同76.6%増)となりました。また特別利益として事業の譲受けに伴う負ののれん発生益1億4百万円を計上したことにより、税金等調整前四半期純利益は29億5千4百万円(前年同四半期比83.0%増)となりました。これらの結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は20億2千1百万円(前年同四半期比66.8%増)となりました。
セグメントの状況は以下のとおりであります。
① 日本
自動車関連およびIT関連等からの需要を中心に好調に推移したこと等により、売上高(外部売上高)は153億2千7百万円(前年同四半期比11.2%増)、セグメント利益は19億4千6百万円(同145.4%増)となりました。
② アメリカ地域
自動車関連を中心に需要がやや伸び悩んだことから売上高(外部売上高)は65億2千万円(前年同四半期比5.4%減)、セグメント利益は5億1千2百万円(同25.2%減)となりました。
③ アジア地域
IT関連を中心に中国等での需要が好調に推移したこと等から売上高(外部売上高)は92億8千2百万円(前年同四半期比50.0%増)、セグメント利益は7億1千8百万円(同19.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ31億6千7百万円増加し、569億1千6百万円となりました。主たる増加要因は、現金及び預金の増加19億1千6百万円および受取手形及び売掛金の増加5億5千4百万円ならびに土地の増加5億7千5百万円、原材料及び貯蔵品の増加8億3千2百万円であり、主たる減少要因は、商品及び製品の減少10億2千9百万円であります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ11億3千1百万円増加し、243億5千7百万円となりました。主たる増加要因は、支払手形及び買掛金の増加13億9千2百万円であり、主たる減少要因は長期借入金の減少6億2千8百万円であります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ20億3千5百万円増加し、325億5千9百万円となりました。主たる増加要因は利益剰余金の増加15億6千1百万円であります。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、2億7千2百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。