このような状況の下、当社グループは、ゲーミング市場におけるマーケットシェアの維持・拡大、コマーシャル市場・遊技場向機器市場における積極的な販売活動を行うとともに、経営全般にわたる各種コストの圧縮に努め、売上規模の拡大と収益の確保に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は73億98百万円(前年同四半期比3.5%増)となりました。利益面では、売上高の増加に加え、販売費及び一般管理費の削減により、営業利益は3億74百万円(前年同四半期比43.6%増)となりました。しかしながら、当第1四半期連結会計期間末にかけて急速に円高が進行したことから、営業外損失として外貨建資産の為替時価換算差損5億22百万円を計上したため、経常損失は1億34百万円(前年同四半期は4億29百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は3億5百万円(前年同四半期は2億63百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の為替レートは、米ドル115.73円(前年同四半期は119.27円)、ユーロは127.78円(前年同四半期は132.65円)で推移し、また、当第1四半期連結期間末の時価評価に適用する四半期末日の為替レートは、米ドル102.88円(前連結会計年度末は112.69円)でありました。
2016/08/09 11:47