このような非常事態を受けて、当社グループは、従業員とその家族、並びにステークホルダーの健康と安全の確保を最優先としつつ、事業活動への影響を最小限に抑えることに重点を置いて、顧客への商品とサービスの供給と将来の収益に寄与する研究開発活動の継続に努めるとともに、収益確保のために役員報酬の減額をはじめとした固定費の削減や業務の合理化など、企業体質の強化に取り組んでまいりました。しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大の影響に伴う、営業活動の制限などにより、厳しい状況となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は5,093百万円(前年同四半期比26.9%減)となりました。利益面では、営業損失は447百万円(前年同四半期は258百万円の利益)、経常損失は464百万円(前年同四半期は131百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は493百万円(前年同四半期は33百万円の利益)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の平均為替レートは、米ドル109.11円(前年同四半期は110.30円)、ユーロは120.02円(前年同四半期は125.33円)で推移いたしました。また、当第1四半期連結会計期間末の時価評価に適用する四半期末日の為替レートは、米ドル107.74円(前連結会計年度末は108.83円)でありました。
2020/08/07 10:57