このような状況の下、ゲーミング市場では各顧客のニーズに沿ったシステム製品等の様々な製品提案や、カジノホールにおける現金処理業務の自動化・省力化等に資する高付加価値新製品の販売促進活動を含む多角的なマーケティング活動を実施いたしました。また、海外コマーシャル市場では、持続的な成長に不可欠な市場エリア・シェア拡大を目指し、特に北中南米地域における市場開拓に向けて、各地域や各市場のニーズに応じた新製品の開発や、販路拡大に向けた代理店の拡充による販売体制の強化に努めました。
以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は21,253百万円(前年同期比59.5%増)となりました。利益面においても売上高の増加に加えて、新紙幣の改刷対応に伴う収益性の高い製品の販売が増加したことなどにより、営業利益は3,755百万円(前年同期比308.4%増)となりました。また、当中間連結会計期間末にかけて急速に円高が進行したことに伴う為替差損の計上などにより、経常利益は2,993百万円(前年同期比70.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,490百万円(前年同期比81.6%増)となりました。
なお、当中間連結会計期間の平均為替レートは、米ドル154.09円(前年同期は136.54円)、ユーロは166.22円(前年同期は147.93円)で推移いたしました。また、当中間連結会計期間末の時価評価に適用する為替レートは、米ドル142.82円(前連結会計年度末は151.42円)でありました。
2024/11/12 10:19