訂正有価証券報告書-第71期(2023/04/01-2024/03/31)
④指標及び目標
当社グループは、気候関連のリスク及び機会の管理に用いる指標と目標を設定し、これらを中期経営計画の非財務指標として位置づけ進捗管理を進めてまいります。
温室効果ガス排出量について当社の認識は、全排出量におけるScope3の比率が高いこと、販売した製品の使用により消費する電気由来の温室効果ガス排出量の占める比率が高いこと、海外売上比率が高いことによる海外での排出量割合が挙げられます。これらの当社の特性に合わせた適切な取組を推進してまいります。
温室効果ガス排出量(2022年度) (単位:t-CO₂)
(注) 各スコープの集計対象は以下のとおりです。
「Scope1、Scope2:国内拠点、海外生産子会社」
「Scope3:カテゴリー1、2、3、5、6、7、9、11、12、連結」
気候関連のリスク及び機会に関する当社グループの指標と目標は、Scope1、2について、2025年度までに温室効果ガス排出量30%削減(2018年度比)を目指します。
気候関連リスク及び機会の管理に用いる指標
温室効果ガス排出量実績及び目標 (単位:t-CO₂)
(注) 目標の設定にあたり、2018年度を基準年としており、Scope1、2、3の算定区分の見直しを実施したこと
に伴い前回報告書に記載の数値より変動しています。
Scope3について、当社グループの主要な排出源は、カテゴリー1(購入した製品・サービス)及びカテゴリー11(販売した製品の使用)です。カテゴリー1については仕入先様にご協力を頂くことが必要となり、カテゴリー11については製品の設計見直しや設備投資が必要となることからScope3の目標設定と排出量削減に向けた対応については中期的な課題として取組んでまいります。
GHG排出量削減に向けた取り組み
Scope1、2について、当社は排出割合の低い事業環境ではありますが、当社グループ各拠点の省エネ推進および再生可能エネルギーへの転換を一層進めてまいります。
また、Scope3について、サプライチェーン全体でのGHG排出量の削減に向け、製品設計を見直して製品の省エネ化・環境に負荷のかからない新しい製品の開発に取り組みます。
当社グループは、気候関連のリスク及び機会の管理に用いる指標と目標を設定し、これらを中期経営計画の非財務指標として位置づけ進捗管理を進めてまいります。
温室効果ガス排出量について当社の認識は、全排出量におけるScope3の比率が高いこと、販売した製品の使用により消費する電気由来の温室効果ガス排出量の占める比率が高いこと、海外売上比率が高いことによる海外での排出量割合が挙げられます。これらの当社の特性に合わせた適切な取組を推進してまいります。
温室効果ガス排出量(2022年度) (単位:t-CO₂)
| 項目 | 区分 | 排出量 | 構成比 |
| 事業活動による 温室効果ガス排出量 | Scope1 | 328 | 0.6% |
| Scope2 | 642 | 1.1% | |
| 計 | 970 | 1.7% | |
| サプライチェーンにおける 温室効果ガス排出量 | 購入した製品・サービス | 19,091 | 32.7% |
| 販売した製品の使用 | 34,273 | 58.7% | |
| その他 | 3,339 | 5.7% | |
| Scope3 計 | 57,465 | 98.3% | |
| 排出量(t-CO₂)合計 | 58,435 | 100.0% |
(注) 各スコープの集計対象は以下のとおりです。
「Scope1、Scope2:国内拠点、海外生産子会社」
「Scope3:カテゴリー1、2、3、5、6、7、9、11、12、連結」
気候関連のリスク及び機会に関する当社グループの指標と目標は、Scope1、2について、2025年度までに温室効果ガス排出量30%削減(2018年度比)を目指します。
気候関連リスク及び機会の管理に用いる指標
| 分類 | 指標 |
| リスク管理 | 温室効果ガス排出量(Scope1、Scope2の合計) |
温室効果ガス排出量実績及び目標 (単位:t-CO₂)
| 2018年度 実績 (基準年) | 2025年度 目標 | 2018年度 実績比 | 削減に向けた対応 | 2021年度 実績 (参考) |
| 1,071 | 750 | △30.0% | ・カーボンニュートラル都市ガスの導入検討 ・省エネルギー性能の高い社屋への本社移転 ・本社、東京本社および長浜工場での再生可能エネルギーの導入検討 ・長浜工場およびフィリピン工場での太陽光パネル設置検討 | 970 |
(注) 目標の設定にあたり、2018年度を基準年としており、Scope1、2、3の算定区分の見直しを実施したこと
に伴い前回報告書に記載の数値より変動しています。
Scope3について、当社グループの主要な排出源は、カテゴリー1(購入した製品・サービス)及びカテゴリー11(販売した製品の使用)です。カテゴリー1については仕入先様にご協力を頂くことが必要となり、カテゴリー11については製品の設計見直しや設備投資が必要となることからScope3の目標設定と排出量削減に向けた対応については中期的な課題として取組んでまいります。
GHG排出量削減に向けた取り組み
Scope1、2について、当社は排出割合の低い事業環境ではありますが、当社グループ各拠点の省エネ推進および再生可能エネルギーへの転換を一層進めてまいります。
また、Scope3について、サプライチェーン全体でのGHG排出量の削減に向け、製品設計を見直して製品の省エネ化・環境に負荷のかからない新しい製品の開発に取り組みます。