6300 アピックヤマダ

6300
2019/07/29
時価
73億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-186.83倍
(2010-2019年)
PBR
2.38倍
2010年以降
0.24-2.46倍
(2010-2019年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

賞与引当金

【期間】

連結

2008年3月31日
3億1591万
2009年3月31日 -59.65%
1億2746万
2010年3月31日 -29.5%
8986万
2011年3月31日 +38.16%
1億2415万
2012年3月31日 -28.21%
8913万
2013年3月31日 -39.64%
5379万
2014年3月31日 +28.06%
6889万
2015年3月31日 +51.2%
1億417万
2016年3月31日 -1.51%
1億259万
2017年3月31日 +11.2%
1億1408万
2018年3月31日 +9.19%
1億2457万
2019年3月31日 +24.57%
1億5518万

個別

2008年3月31日
2億628万
2009年3月31日 -46.53%
1億1029万
2010年3月31日 -34.25%
7251万
2011年3月31日 +45.21%
1億530万
2012年3月31日 -30.05%
7365万
2013年3月31日 -43.53%
4159万
2014年3月31日 -0.03%
4157万
2015年3月31日 +75.15%
7282万
2016年3月31日 +0.06%
7286万
2017年3月31日 +0.97%
7357万
2018年3月31日 +1.03%
7433万
2019年3月31日 +37.54%
1億223万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日)当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日)
従業員給与手当769,795千円814,018千円
賞与引当金繰入額40,31148,255
退職給付費用66,86058,486
2019/06/27 11:19
#2 引当金の計上基準
賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額を基準とした当事業年度負担額を計上しております。2019/06/27 11:19
#3 引当金明細表(連結)
(単位:千円)
科目当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
貸倒引当金4,449-5893,860
賞与引当金74,330102,23674,330102,236
製品保証引当金70,00831,25470,00831,254
2019/06/27 11:19
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2018年3月31日)当事業年度(2019年3月31日)
たな卸資産評価損251,286千円263,761千円
賞与引当金22,23930,589
税務上の繰越欠損金1,109,477983,926
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2019/06/27 11:19
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2018年3月31日)当連結会計年度(2019年3月31日)
たな卸資産評価損251,286263,761
賞与引当金24,82133,427
未実現利益2,715955
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2019/06/27 11:19
#6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等の特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
ロ.賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額を基準とした当連結会計年度負担額を計上しております。
2019/06/27 11:19
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
その他有価証券
・時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
・時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。2019/06/27 11:19