有価証券報告書-第50期(平成25年3月1日-平成26年2月28日)
有報資料
(1) 財政状態
当社グループは健全な財政状態の維持と流動性確保および自己資本の充実を財務方針としております。
当連結会計年度末(以下「当期末」という)における総資産は155億50百万円となり前連結会計年度末(以下「前期末」という)に比べて5億79百万円増加いたしました。
増減の主な内訳は以下のとおりであります。
①流動資産
当期末の流動資産は113億31百万円となり前期末より2億46百万円増加いたしました。
増加の主な要因は、受取手形及び売掛金の減少3億55百万円、仕掛品の減少5億59百万円等の減少要因があったものの、現金及び預金の増加9億83百万円によるものであります。
②固定資産
当期末の固定資産は42億19百万円となり前期末より3億33百万円増加いたしました。
増加の主な要因は、機械装置及び運搬具の増加1億9百万円、ソフトウェアの増加1億61百万円によるものであります。
③流動負債
当期末の流動負債は44億2百万円となり前期末より6億13百万円減少いたしました。
これは、電子記録債務の増加3億17百万円、未払費用の増加1億1百万円等の増加要因があったものの、支払手形及び買掛金の減少4億9百万円、未払法人税等の減少2億94百万円、前受金の減少3億52百万円等によるものであります。
④固定負債
当期末の固定負債は7億54百万円となり前期末より1億14百万円増加いたしました。
増加の主な要因は、リース債務の増加1億20百万円によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況につきましては、「1[業績等の概要]」に記載しております。
(3) 経営成績
① 当連結会計年度(以下「当期」という)は、造粒・コーティング装置を主力とする機械部門においては、当社は産業機械部門の不振やアジア市場開拓の遅れにより苦戦したものの、国内医薬向けが好調に推移し、売上高・営業利益とも増加となりました。米国子会社FREUND-VECTOR CORPORATIONは、新興国への積極的な営業展開を図り10期連続の売上高更新を達成しました。一方、フロイント・ターボ株式会社は、産業機械市場の減速により受注高が減少し売上高・営業利益とも減少となりました。この結果、売上高は110億4百万円(同11.0%増)、セグメント利益は12億42百万円(同6.0%増)となりました。
化成品部門においては、医薬品の経口剤に使用される機能性添加剤は、ジェネリックメーカーへの積極的な営業活動を図るものの、一部製品の生産調整や円安による輸入原料価格上昇等の影響により、売上高、営業利益とも減少となりました。食品品質保持剤は、競争激化の中、積極的な営業展開を図り売上高は増加となりましたが、原材料費の値上げ等により営業利益は微減となりました。一方、当社技術を活用した栄養補助食品は、引き続き好調に推移し売上高、営業利益とも増加となりました。この結果、売上高は66億11百万円(同2.0%増)、セグメント利益3億79百万円(同32.9%減)となりました。
② 売上原価は123億77百万円となり前期より10億63百万円増加いたしました。売上高の増加が主な要因であります。
③ 売上総利益は52億38百万円となり前期より1億55百万円増加いたしました。売上高の増加が主な要因であります。
④ 販売費及び一般管理費は減価償却費の増加に伴い、前期より3億39百万円増加の39億52百万円となりました。
⑤ 営業利益は12億86百万円となり前期より1億83百万円減少しております。販売費及び一般管理費の増加が主な要因であります。
⑥ 営業外収益は60百万円となり前期より90百万円減少しております。これは、前期に保険解約返戻金77百万円を計上したことによります。
⑦ 経常利益は13億41百万円となり前期より2億76百万円減少しております。販売費及び一般管理費の増加が主な要因であります。
⑧ 特別利益は4百万円となり前期より17百万円減少しております。これは、前期に固定資産売却益21百万円を計上したことによります。
⑨ 特別損失は23百万円となり前期より2億79百万円減少しております。これは、前期に訴訟関連費用3億1百万円を計上したことによります。
⑩ 当期純利益は7億87百万円となり前期より22百万円増加しております。これは、税金等調整前当期純利益が14百万円減少したものの、少数株主利益が27百万円増加、法人税等が64百万円減少したことによります。
当社グループは健全な財政状態の維持と流動性確保および自己資本の充実を財務方針としております。
当連結会計年度末(以下「当期末」という)における総資産は155億50百万円となり前連結会計年度末(以下「前期末」という)に比べて5億79百万円増加いたしました。
増減の主な内訳は以下のとおりであります。
①流動資産
当期末の流動資産は113億31百万円となり前期末より2億46百万円増加いたしました。
増加の主な要因は、受取手形及び売掛金の減少3億55百万円、仕掛品の減少5億59百万円等の減少要因があったものの、現金及び預金の増加9億83百万円によるものであります。
②固定資産
当期末の固定資産は42億19百万円となり前期末より3億33百万円増加いたしました。
増加の主な要因は、機械装置及び運搬具の増加1億9百万円、ソフトウェアの増加1億61百万円によるものであります。
③流動負債
当期末の流動負債は44億2百万円となり前期末より6億13百万円減少いたしました。
これは、電子記録債務の増加3億17百万円、未払費用の増加1億1百万円等の増加要因があったものの、支払手形及び買掛金の減少4億9百万円、未払法人税等の減少2億94百万円、前受金の減少3億52百万円等によるものであります。
④固定負債
当期末の固定負債は7億54百万円となり前期末より1億14百万円増加いたしました。
増加の主な要因は、リース債務の増加1億20百万円によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況につきましては、「1[業績等の概要]」に記載しております。
(3) 経営成績
① 当連結会計年度(以下「当期」という)は、造粒・コーティング装置を主力とする機械部門においては、当社は産業機械部門の不振やアジア市場開拓の遅れにより苦戦したものの、国内医薬向けが好調に推移し、売上高・営業利益とも増加となりました。米国子会社FREUND-VECTOR CORPORATIONは、新興国への積極的な営業展開を図り10期連続の売上高更新を達成しました。一方、フロイント・ターボ株式会社は、産業機械市場の減速により受注高が減少し売上高・営業利益とも減少となりました。この結果、売上高は110億4百万円(同11.0%増)、セグメント利益は12億42百万円(同6.0%増)となりました。
化成品部門においては、医薬品の経口剤に使用される機能性添加剤は、ジェネリックメーカーへの積極的な営業活動を図るものの、一部製品の生産調整や円安による輸入原料価格上昇等の影響により、売上高、営業利益とも減少となりました。食品品質保持剤は、競争激化の中、積極的な営業展開を図り売上高は増加となりましたが、原材料費の値上げ等により営業利益は微減となりました。一方、当社技術を活用した栄養補助食品は、引き続き好調に推移し売上高、営業利益とも増加となりました。この結果、売上高は66億11百万円(同2.0%増)、セグメント利益3億79百万円(同32.9%減)となりました。
② 売上原価は123億77百万円となり前期より10億63百万円増加いたしました。売上高の増加が主な要因であります。
③ 売上総利益は52億38百万円となり前期より1億55百万円増加いたしました。売上高の増加が主な要因であります。
④ 販売費及び一般管理費は減価償却費の増加に伴い、前期より3億39百万円増加の39億52百万円となりました。
⑤ 営業利益は12億86百万円となり前期より1億83百万円減少しております。販売費及び一般管理費の増加が主な要因であります。
⑥ 営業外収益は60百万円となり前期より90百万円減少しております。これは、前期に保険解約返戻金77百万円を計上したことによります。
⑦ 経常利益は13億41百万円となり前期より2億76百万円減少しております。販売費及び一般管理費の増加が主な要因であります。
⑧ 特別利益は4百万円となり前期より17百万円減少しております。これは、前期に固定資産売却益21百万円を計上したことによります。
⑨ 特別損失は23百万円となり前期より2億79百万円減少しております。これは、前期に訴訟関連費用3億1百万円を計上したことによります。
⑩ 当期純利益は7億87百万円となり前期より22百万円増加しております。これは、税金等調整前当期純利益が14百万円減少したものの、少数株主利益が27百万円増加、法人税等が64百万円減少したことによります。