有価証券報告書-第52期(平成27年3月1日-平成28年2月29日)
(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
子会社株式の追加取得
1.取引の概要
(1) 結合当事企業の名称及びその事業内容
結合当事企業の名称 FREUND-VECTOR CORPORATION (アメリカ合衆国 アイオワ州)
事業の内容 粉粒体機械装置の製造販売
(2) 企業結合日(みなし取得日) 平成27年6月30日
(3) 企業結合の法的形式 少数株主からの株式取得による完全子会社化
(4) 結合後企業の名称 変更ありません。
(5) 取引の目的を含む取引の概要
グループ経営を一段と強化するため、少数株主が保有する株式を取得したものであります。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日公表分)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日公表分)に基づき、共通支配下の取引等のうち少数株主との取引として処理しております。
3.子会社株式の追加取得に関する事項
(1) 取得原価及びその内訳
取得の対価 現金及び預金 264,189千円
取得原価 264,189千円
(2) 発生したのれん又は負ののれんに関する事項
①発生したのれんの金額 88,362千円
②のれんの発生原因
追加取得した子会社株式の取得原価が、追加取得により減少する少数株主持分を上回ることにより発生したものであります。
③償却期間及び償却方法 5年間の均等償却
事業分離
子会社株式の売却
1.取引の概要
(1)子会社の名称及び事業内容
(2)売却先企業の名称
Sigmoid Pharma Ltd.
(3)売却を行った主な理由
当社は平成22年9月にFREUND PHARMATEC LTD.(以下、FPL)を設立し、当社製剤技術を応用した微小粒ミニカプセルに関する新剤形の研究・開発に取り組み、知的財産権の取得等、一定の研究成果を収めてきました。
一方、Sigmoid Pharma Ltd.(以下、Sigmoid)は、当社が開発した微小粒ミニカプセル製造装置スフェレックス®を用いた新医薬品の臨床試験に入る時期に来ており、微小粒シームレスカプセル技術の実用化を始めております。
今回、Sigmoidの微小粒ミニカプセルを用いた新医薬品が臨床試験段階に入ることを踏まえ、同社の研究活動を側面から支援すること及び欧米での同技術のプレゼンスを高める観点から、FPLはSigmoidの経営の下での更なる研究・開発を継続することが最適であると判断し、Sigmoidと協議を重ねた結果、FPLを譲渡することに合意しました。
(4)譲渡日
平成28年2月4日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする事業譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
(2)移転した事業に係る資産及び負債
(3)会計処理
FREUND PHARMATEC LTD.の連結上の帳簿価額と売却額との差額を、「子会社株式売却損」として特別損失に計上しております。
(4)譲渡した事業が含まれていた報告セグメント
化成品部門
(5)当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている譲渡した事業に係る損益の概算額
共通支配下の取引等
子会社株式の追加取得
1.取引の概要
(1) 結合当事企業の名称及びその事業内容
結合当事企業の名称 FREUND-VECTOR CORPORATION (アメリカ合衆国 アイオワ州)
事業の内容 粉粒体機械装置の製造販売
(2) 企業結合日(みなし取得日) 平成27年6月30日
(3) 企業結合の法的形式 少数株主からの株式取得による完全子会社化
(4) 結合後企業の名称 変更ありません。
(5) 取引の目的を含む取引の概要
グループ経営を一段と強化するため、少数株主が保有する株式を取得したものであります。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日公表分)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日公表分)に基づき、共通支配下の取引等のうち少数株主との取引として処理しております。
3.子会社株式の追加取得に関する事項
(1) 取得原価及びその内訳
取得の対価 現金及び預金 264,189千円
取得原価 264,189千円
(2) 発生したのれん又は負ののれんに関する事項
①発生したのれんの金額 88,362千円
②のれんの発生原因
追加取得した子会社株式の取得原価が、追加取得により減少する少数株主持分を上回ることにより発生したものであります。
③償却期間及び償却方法 5年間の均等償却
事業分離
子会社株式の売却
1.取引の概要
(1)子会社の名称及び事業内容
| 名称 | FREUND PHARMATEC LTD. |
| 事業内容 | 医薬品の新剤形の開発及びその技術供与 |
(2)売却先企業の名称
Sigmoid Pharma Ltd.
(3)売却を行った主な理由
当社は平成22年9月にFREUND PHARMATEC LTD.(以下、FPL)を設立し、当社製剤技術を応用した微小粒ミニカプセルに関する新剤形の研究・開発に取り組み、知的財産権の取得等、一定の研究成果を収めてきました。
一方、Sigmoid Pharma Ltd.(以下、Sigmoid)は、当社が開発した微小粒ミニカプセル製造装置スフェレックス®を用いた新医薬品の臨床試験に入る時期に来ており、微小粒シームレスカプセル技術の実用化を始めております。
今回、Sigmoidの微小粒ミニカプセルを用いた新医薬品が臨床試験段階に入ることを踏まえ、同社の研究活動を側面から支援すること及び欧米での同技術のプレゼンスを高める観点から、FPLはSigmoidの経営の下での更なる研究・開発を継続することが最適であると判断し、Sigmoidと協議を重ねた結果、FPLを譲渡することに合意しました。
(4)譲渡日
平成28年2月4日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする事業譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
| 子会社株式売却損 | 217,345千円 |
(2)移転した事業に係る資産及び負債
| 流動資産 | 368,735 | 千円 |
| 固定資産 | 140,926 | |
| 資産合計 | 509,662 | |
| 流動負債 | 6,967 | |
| 負債合計 | 6,967 |
(3)会計処理
FREUND PHARMATEC LTD.の連結上の帳簿価額と売却額との差額を、「子会社株式売却損」として特別損失に計上しております。
(4)譲渡した事業が含まれていた報告セグメント
化成品部門
(5)当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている譲渡した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 33,159 | 千円 |
| 営業損失 | △162,059 |