当第2四半期連結累計期間における営業活動は、競合他社との競争激化地域の中国において、市場シェアの拡大を目的とする、製品に適合した商品提案を展開した営業戦略を積極的に行ったため、中国向けの売上債権については回収期間が長期化しており、20億53百万円の資金が減少(前年同期は8億7百万円の減少)しました。一方、中国地域のスマートフォン需要の減速や仮想通貨用半導体の生産調整の影響により、税金等調整前四半期純利益が9億59百万円(前年同期は24億63百万円)、たな卸資産の増加による資金の減少が4億87百万円(前年同期は12億82百万円の減少)となりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは22億86百万円の減少(前年同期は14億73百万円の増加)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動は、超精密加工技術を活用した新事業における受注拡大と売上拡販に向け、新たな超精密加工機の導入を行う等、コア技術の応用展開や新たな事業へのチャレンジに取組んだ投資活動を行いました。また、レーザ関連技術と当社の半導体製造の後工程技術を融合させることで、新たな市場への取り組みを目指すことを目的とした株式の取得による資金の使用があったこと等により、使用した資金は、12億6百万円(前年同期は5億79百万円の使用)となりました。
2018/11/08 9:46