四半期報告書-第44期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結会計期間における世界経済は、米国では雇用や個人消費が引き続き堅調に推移し景気は緩やかな拡大基調が続きましたが、大統領選挙の動向や利上げの可能性もあり見通しについては不透明な状況となっています。欧州は英国のEU離脱問題から懸念された経済への影響が限定的なものであったことから景気は底堅く推移しました。先進国を中心とした経済は全体としては緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、アジアでは中国での過剰投資による景気の減速や他のアジア地域においても景気の停滞感がみられました。
このような状況のもと、当社グループは新規事業分野での業容を拡大、新商品の開発、世界規模での新規顧客の開拓を継続して行ってまいりました。しかしながら、連結売上高は大幅な円高の影響により8,949,104千円(前年同四半期比9.8%減)となりました。利益面においても事業の採算性向上が図られたものの、連結売上高の減少と円高の影響を受け営業利益は1,343,467千円(前年同四半期比10.6%減)となりました。経常利益については1,150,456千円(前年同四半期比20.3%減)となり、その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は849,893千円(前年同四半期比16.2%減)と減収・減益となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(日本)
取出ロボットの売上が減少したため、売上高は7,155,094千円(前年同四半期比1.4%減)となりましたが、営業利益は837,398千円(前年同四半期比16.3%増)となりました。
(米国)
取出ロボットの売上が増加したため、売上高は1,565,386千円(前年同四半期比0.2%増)となり、営業利益は180,789千円(前年同四半期比36.7%増)となりました。
(アジア)
韓国子会社等の売上が減少したため、売上高は2,179,661千円(前年同四半期比29.7%減)となり、営業利益は202,434千円(前年同四半期比67.9%減)となりました。
(欧州)
特注機の売上が減少したため、売上高は207,712千円(前年同四半期比38.7%減)となり、営業利益は10,653千円(前年同四半期比71.1%減)となりました。
(2)財政状態の分析
流動資産は前連結会計年度末に比べ229,283千円増加し16,186,255千円となりました。これは、仕掛品が305,237千円増加したことなどによります。固定資産は前連結会計年度末に比べ85,524千円減少し13,367,105千円となりました。これは建物及び構築物(純額)が129,419千円減少したことなどによります。その結果資産合計は前連結会計年度末に比べ143,758千円増加の29,553,360千円となりました。
流動負債は前連結会計年度末に比べ155,576千円増加し4,548,270千円となりました。これは、未払法人税等が226,772千円減少しましたが、電子記録債務が402,496千円増加したことなどによります。固定負債については大きな変動はなく、負債合計は前連結会計年度末に比べ91,614千円増加して4,785,547千円となりました。
純資産は、為替換算調整勘定が401,232千円減少し、前期決算の剰余金の配当があるものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などにより利益剰余金が503,016千円増加したことなどから前連結会計年度末に比べ52,144千円増加の24,767,813千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローが933,172千円の収入超過、投資活動によるキャッシュ・フローが158,557千円の支出超過、財務活動によるキャッシュ・フローが416,122千円の支出超過となり、現金及び現金同等物に係る換算差額が△248,341千円となったことにより、前連結会計年度末に比べ110,151千円増加し5,407,853千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前四半期純利益1,149,261千円に加えて、仕入債務の増加額607,150千円があり、たな卸資産の増加額513,069千円、法人税等の支払額592,435千円などを差し引いた営業活動によるキャッシュ・フローは、933,172千円の収入超過(前年同四半期は985,161千円の収入超過)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得による支出78,173千円、無形固定資産の取得による支出80,656千円等により、投資活動によるキャッシュ・フローは158,557千円の支出超過(前年同四半期は302,190千円の支出超過)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
配当金の支払額367,544千円等により、財務活動によるキャッシュ・フローは416,122千円の支出超過(前年同四半期は408,163千円の支出超過)となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた問題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は243,493千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第2四半期連結累計期間に著しい変更があったものは、次のとおりであります。
(新設)
本社システムにつきましては、稼働予定年月が平成28年7-9月から平成28年11月に変更となりました。
(1)業績の状況
当第2四半期連結会計期間における世界経済は、米国では雇用や個人消費が引き続き堅調に推移し景気は緩やかな拡大基調が続きましたが、大統領選挙の動向や利上げの可能性もあり見通しについては不透明な状況となっています。欧州は英国のEU離脱問題から懸念された経済への影響が限定的なものであったことから景気は底堅く推移しました。先進国を中心とした経済は全体としては緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、アジアでは中国での過剰投資による景気の減速や他のアジア地域においても景気の停滞感がみられました。
このような状況のもと、当社グループは新規事業分野での業容を拡大、新商品の開発、世界規模での新規顧客の開拓を継続して行ってまいりました。しかしながら、連結売上高は大幅な円高の影響により8,949,104千円(前年同四半期比9.8%減)となりました。利益面においても事業の採算性向上が図られたものの、連結売上高の減少と円高の影響を受け営業利益は1,343,467千円(前年同四半期比10.6%減)となりました。経常利益については1,150,456千円(前年同四半期比20.3%減)となり、その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は849,893千円(前年同四半期比16.2%減)と減収・減益となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(日本)
取出ロボットの売上が減少したため、売上高は7,155,094千円(前年同四半期比1.4%減)となりましたが、営業利益は837,398千円(前年同四半期比16.3%増)となりました。
(米国)
取出ロボットの売上が増加したため、売上高は1,565,386千円(前年同四半期比0.2%増)となり、営業利益は180,789千円(前年同四半期比36.7%増)となりました。
(アジア)
韓国子会社等の売上が減少したため、売上高は2,179,661千円(前年同四半期比29.7%減)となり、営業利益は202,434千円(前年同四半期比67.9%減)となりました。
(欧州)
特注機の売上が減少したため、売上高は207,712千円(前年同四半期比38.7%減)となり、営業利益は10,653千円(前年同四半期比71.1%減)となりました。
(2)財政状態の分析
流動資産は前連結会計年度末に比べ229,283千円増加し16,186,255千円となりました。これは、仕掛品が305,237千円増加したことなどによります。固定資産は前連結会計年度末に比べ85,524千円減少し13,367,105千円となりました。これは建物及び構築物(純額)が129,419千円減少したことなどによります。その結果資産合計は前連結会計年度末に比べ143,758千円増加の29,553,360千円となりました。
流動負債は前連結会計年度末に比べ155,576千円増加し4,548,270千円となりました。これは、未払法人税等が226,772千円減少しましたが、電子記録債務が402,496千円増加したことなどによります。固定負債については大きな変動はなく、負債合計は前連結会計年度末に比べ91,614千円増加して4,785,547千円となりました。
純資産は、為替換算調整勘定が401,232千円減少し、前期決算の剰余金の配当があるものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などにより利益剰余金が503,016千円増加したことなどから前連結会計年度末に比べ52,144千円増加の24,767,813千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローが933,172千円の収入超過、投資活動によるキャッシュ・フローが158,557千円の支出超過、財務活動によるキャッシュ・フローが416,122千円の支出超過となり、現金及び現金同等物に係る換算差額が△248,341千円となったことにより、前連結会計年度末に比べ110,151千円増加し5,407,853千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前四半期純利益1,149,261千円に加えて、仕入債務の増加額607,150千円があり、たな卸資産の増加額513,069千円、法人税等の支払額592,435千円などを差し引いた営業活動によるキャッシュ・フローは、933,172千円の収入超過(前年同四半期は985,161千円の収入超過)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得による支出78,173千円、無形固定資産の取得による支出80,656千円等により、投資活動によるキャッシュ・フローは158,557千円の支出超過(前年同四半期は302,190千円の支出超過)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
配当金の支払額367,544千円等により、財務活動によるキャッシュ・フローは416,122千円の支出超過(前年同四半期は408,163千円の支出超過)となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた問題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は243,493千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第2四半期連結累計期間に著しい変更があったものは、次のとおりであります。
(新設)
本社システムにつきましては、稼働予定年月が平成28年7-9月から平成28年11月に変更となりました。