売上高
連結
- 2018年3月31日
- 31億8646万
- 2019年3月31日 -11.9%
- 28億719万
- 2020年3月31日 -13.14%
- 24億3833万
- 2021年3月31日 +23.09%
- 30億137万
- 2022年3月31日 +38.64%
- 41億6108万
- 2023年3月31日 +50.62%
- 62億6753万
- 2024年3月31日 +62.27%
- 101億7049万
個別
- 2010年3月31日
- 18億5795万
- 2011年3月31日 +90.99%
- 35億4844万
- 2012年3月31日 +13.48%
- 40億2685万
- 2013年3月31日 -27.92%
- 29億257万
- 2014年3月31日 +4.3%
- 30億2738万
- 2015年3月31日 +20.49%
- 36億4783万
- 2016年3月31日 +13.38%
- 41億3574万
- 2017年3月31日 -11.98%
- 36億4008万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2022年10月1日 至2023年3月31日)2024/05/14 15:03
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)セグメント利益又はセグメント損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。(単位:千円) 電子機器事業 繊維機器事業 医療機器事業 売上高 顧客との契約から生じる収益 6,028,818 54,052 184,668 6,267,539 その他の収益 - - - - 外部顧客への売上高 6,028,818 54,052 184,668 6,267,539 セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - - - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方、国内経済は一部自動車メーカーの出荷停止などの影響やベースアップ率がインフレ率を依然として下回るなど、個人消費の回復は遅れ内需を中心に冴えない結果となっております。しかしながら、人手不足を受けた省力化ニーズの高まりや外需持ち直しを背景に企業の生産能力増強に向けた設備投資意欲は高く、機械投資などが増加していることから景気は緩やかながらも回復基調で推移しております。このような状況の中、電子機器事業につきましては部品の供給停滞状況の長期化等の懸念が残存するものの堅調に推移しました。一方、繊維機器事業及び医療機器事業につきましては低調な結果となりました。2024/05/14 15:03
損益面につきましては、電子機器事業の売上が順調に推移したこと、さらに、電子部品の供給停滞状況の長期化や原材料高騰等による影響を受ける中、製造コストの低減及び諸経費の圧縮に努めたことなどにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は、10,170百万円(前年同四半期比62.3%増)、営業利益は1,815百万円(同120.0%増)、経常利益は1,773百万円(同105.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,186百万円(同100.8%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。