繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年9月30日
- 7億6663万
- 2009年9月30日 +13.83%
- 8億7269万
- 2010年9月30日 -8.23%
- 8億91万
- 2011年9月30日 -16.32%
- 6億7022万
- 2012年9月30日 -48.9%
- 3億4245万
- 2018年9月30日 -99.17%
- 283万
- 2019年9月30日 +999.99%
- 2億5598万
個別
- 2008年9月30日
- 1299万
- 2009年9月30日 +280.63%
- 4947万
- 2010年9月30日 +999.99%
- 7億7316万
- 2011年9月30日 -16.37%
- 6億4659万
- 2012年9月30日 -50.03%
- 3億2313万
- 2019年9月30日 -22.36%
- 2億5088万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/12/22 14:44
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年9月30日) 当事業年度(2023年9月30日) (繰延税金資産) 賞与引当金 68,546千円 84,408千円 繰延税金負債合計 △143,774 △292,947 繰延税金資産の純額 49,131 △58,679 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/12/22 14:44
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額が、20,684千円減少しております。この減少の主な要因は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が減少したことによるものであります。前連結会計年度(2022年9月30日) 当連結会計年度(2023年9月30日) (繰延税金資産) 賞与引当金 98,072千円 113,636千円 繰延税金負債合計 △143,774 △293,706 繰延税金資産の純額 94,982 △41,156 - #3 追加情報、財務諸表(連結)
- 感染症などの影響に関して、当社の各事業拠点においては、厳重な対策を実施したうえで事業活動を継続しており、社会インフラを支える業種の性質上、現時点では重大な事業運営上の影響を受けること無くここまできております。2023/12/22 14:44
しかし、感染症などは経済や企業活動に広範な影響を及ぼす事象であり、今後の感染拡大や収束時期等を予想することは困難なことから、当社は2024年9月期中は当該影響が継続するという仮定を置いて、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。 - #4 追加情報、連結財務諸表(連結)
- 感染症などの影響に関して、当社グループの各事業拠点においては、厳重な対策を実施したうえで事業活動を継続しており、社会インフラを支える業種の性質上、現時点では重大な事業運営上の影響を受けること無くここまできております。2023/12/22 14:44
しかし、感染症などは経済や企業活動に広範な影響を及ぼす事象であり、今後の感染拡大や収束時期等を予想することは困難なことから、当社は2024年9月期中は当該影響が継続するという仮定を置いて、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。