有価証券報告書-第63期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
1. たな卸資産の評価に関する事項
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(2) 財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
① 算出方法
たな卸資産の評価基準及び評価方法は、主として個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。見込生産の仕掛品のうち営業循環過程から外れた滞留又は処分見込等の仕掛品については、一定の回転期間を超える場合に規則的に帳簿価額を切り下げる方法によって収益性の低下の事実を適切に反映しております。
② 主要な仮定
見込生産の仕掛品の評価について、上記の算出方法における主要な仮定は、受注の実現可能性であり、これは経済環境の変化や顧客ニーズの状況の影響を受けます。経済環境の変化は、新型コロナウイルス感染症の影響を含む市況の急激な変化であります。顧客ニーズの状況は、当社の主要取引先であるデバイスメーカの次世代製品開発の動向であります。
③ 翌年度の財務諸表に与える影響
主要な仮定に変動が生じた場合には、当社の業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
1. たな卸資産の評価に関する事項
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
| 当事業年度 | |
| 原材料 | 155,712千円 |
| 仕掛品 (うち見込生産の仕掛品) | 3,047,053千円 (1,750,135千円) |
| 貯蔵品 | 7,056千円 |
| たな卸資産評価損 (うち見込生産の仕掛品) | 91,249千円 (78,581千円) |
(2) 財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
① 算出方法
たな卸資産の評価基準及び評価方法は、主として個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。見込生産の仕掛品のうち営業循環過程から外れた滞留又は処分見込等の仕掛品については、一定の回転期間を超える場合に規則的に帳簿価額を切り下げる方法によって収益性の低下の事実を適切に反映しております。
② 主要な仮定
見込生産の仕掛品の評価について、上記の算出方法における主要な仮定は、受注の実現可能性であり、これは経済環境の変化や顧客ニーズの状況の影響を受けます。経済環境の変化は、新型コロナウイルス感染症の影響を含む市況の急激な変化であります。顧客ニーズの状況は、当社の主要取引先であるデバイスメーカの次世代製品開発の動向であります。
③ 翌年度の財務諸表に与える影響
主要な仮定に変動が生じた場合には、当社の業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。