6402 兼松エンジニアリング

6402
2024/04/24
時価
67億円
PER 予
10.35倍
2010年以降
赤字-16.8倍
(2010-2023年)
PBR
0.92倍
2010年以降
0.48-2.06倍
(2010-2023年)
配当 予
3.31%
ROE 予
8.89%
ROA 予
4%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】

個別

2008年3月31日
1億6900万
2009年3月31日 -0.04%
1億6894万
2010年3月31日 -12.83%
1億4726万
2011年3月31日 +0.44%
1億4790万
2012年3月31日 -8.25%
1億3569万
2013年3月31日 -25.82%
1億65万
2014年3月31日 +12.68%
1億1342万
2015年3月31日 -8.05%
1億429万
2016年3月31日 -29.3%
7373万
2017年3月31日 +2.73%
7574万
2018年3月31日 +16.94%
8857万
2019年3月31日 +140.52%
2億1304万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
製品保証引当金15,555千円15,585千円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/06/21 14:26
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
業績につきましては、前事業年度に比べ受注高は4百万円減の883百万円(前期比0.5%減)、売上高は133百万円減の696百万円(前期比16.0%減)、受注残高は186百万円増の614百万円(前期比43.6%増)となりました。
財政状態につきましては、総資産は、前事業年度末に比べ943百万円増加し、13,754百万円となりました。これは主に、売上債権の減少574百万円、未収消費税等の減少326百万円及び有形固定資産の減少307百万円はありましたが、現金及び預金の増加1,407百万円、棚卸資産の増加301百万円、補助金収入に伴う未収入金の増加212百万円、繰延税金資産の増加83百万円、従業員に対する譲渡制限付株式の付与に伴う前払費用の増加74百万円及び基幹システム更新等に伴う無形固定資産の増加74百万円によるものであります。
負債は、前事業年度末に比べ367百万円増加し、7,466百万円となりました。これは主に、借入金の減少279百万円、未払金の減少176百万円及び契約負債の減少59百万円はありましたが、未払消費税等の増加290百万円、未払法人税等の増加229百万円、仕入債務の増加214百万円及び引当金の増加128百万円によるものであります。
2023/06/21 14:26