6402 兼松エンジニアリング

6402
2024/04/22
時価
66億円
PER 予
10.28倍
2010年以降
赤字-16.8倍
(2010-2023年)
PBR
0.91倍
2010年以降
0.48-2.06倍
(2010-2023年)
配当 予
3.33%
ROE 予
8.89%
ROA 予
4%
資料
Link
CSV,JSON

利益剰余金

【期間】

個別

2007年3月31日
18億7182万
2008年3月31日 +3.84%
19億4380万
2009年3月31日 +4.23%
20億2607万
2010年3月31日 -5.89%
19億667万
2011年3月31日 +2.17%
19億4803万
2012年3月31日 +10.62%
21億5483万
2013年3月31日 +9.29%
23億5512万
2014年3月31日 +11.21%
26億1905万
2015年3月31日 +13.41%
29億7030万
2016年3月31日 +13.13%
33億6019万
2017年3月31日 +12.89%
37億9341万
2018年3月31日 +10.17%
41億7902万
2019年3月31日 +9.56%
45億7872万
2020年3月31日 +10.93%
50億7935万
2021年3月31日 +9.41%
55億5718万
2022年3月31日 +7.2%
59億5726万
2023年3月31日 +8.2%
64億4565万

有報情報

#1 配当政策(連結)
当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題のひとつとして認識しており、経営基盤の充実とともに自己資本利益率の向上に努め、安定的な配当(1株当たり12円の普通配当)の継続を行うとともに、業績の状況により配当性向35%を目標として配当を行うことを基本方針としております。
また、期末配当として年1回の利益剰余金の配当を行うことを基本方針としており、この利益剰余金の配当の決定機関は株主総会であります。なお、当社は、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。
当事業年度の業績は、引き続き高水準の当期純利益を計上することとなりました。これらを踏まえ、普通配当12円に特別配当43円を合わせ、期末配当金は1株当たり55円といたしました。
2023/06/21 14:26