かかる状況下、当第1四半期累計期間は、懸念された部品供給不足やシャシの入庫時期の不透明といった要因は最小限に留まりましたが、短納期対応である先行製作車や部品販売は増加となったものの、大型機種や特殊製品の販売は減少となり、加えて前事業年度に操業開始した工場「テクノベース」の償却負担もあり、前年同四半期比減収・減益の結果となりました。
業績(数値)につきましては、前第1四半期累計期間に比べ受注高は74百万円増の3,517百万円(前年同四半期比2.2%増)、売上高は335百万円減の2,893百万円(前年同四半期比10.4%減)となりました。損益につきましては、営業利益は147百万円減の246百万円(前年同四半期比37.4%減)、経常利益は148百万円減の254百万円(前年同四半期比36.8%減)、四半期純利益は102百万円減の175百万円(前年同四半期比36.9%減)を計上することとなりました。
当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末残高に比べ303百万円減少し、12,508百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加915百万円はありましたが、売上債権の減少727百万円、未収消費税等の減少326百万円、棚卸資産の減少73百万円、有形固定資産の減少60百万円及び繰延税金資産の減少44百万円によるものであります。
2022/08/10 10:25