6402 兼松エンジニアリング

6402
2024/04/25
時価
66億円
PER 予
10.29倍
2010年以降
赤字-16.8倍
(2010-2023年)
PBR
0.91倍
2010年以降
0.48-2.06倍
(2010-2023年)
配当 予
3.33%
ROE 予
8.89%
ROA 予
4%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

個別

2010年6月30日
-6967万
2011年6月30日 -12.16%
-7814万
2012年6月30日
1億4975万
2013年6月30日 +20.22%
1億8003万
2014年6月30日 -0.68%
1億7881万
2015年6月30日 +4.1%
1億8614万
2016年6月30日 +24.34%
2億3144万
2017年6月30日 +23.1%
2億8489万
2018年6月30日 -61%
1億1112万
2019年6月30日 +121.96%
2億4663万
2020年6月30日 +46.74%
3億6192万
2021年6月30日 +8.72%
3億9348万
2022年6月30日 -37.42%
2億4625万
2023年6月30日 -28.5%
1億7606万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
かかる状況下、当第1四半期累計期間は、不透明なシャシの入庫時期の影響が残り、小型機種や定置式吸引機、部品販売は増加となったものの、大型機種や特殊製品の販売は減少となり、前年同四半期比減収・減益の結果となりました。
業績(数値)につきましては、前第1四半期累計期間に比べ受注高は831百万円増の4,348百万円(前年同四半期比23.6%増)、売上高は35百万円減の2,858百万円(前年同四半期比1.2%減)となりました。損益につきましては、営業利益は70百万円減の176百万円(前年同四半期比28.5%減)、経常利益は71百万円減の182百万円(前年同四半期比28.2%減)、四半期純利益は50百万円減の124百万円(前年同四半期比29.0%減)を計上することとなりました。
当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末残高に比べ432百万円減少し、13,322百万円となりました。これは主に、棚卸資産の増加237百万円はありましたが、売上債権の減少363百万円、未収入金の減少102百万円、現金及び預金の減少98百万円、繰延税金資産の減少57百万円及び有形固定資産の減少43百万円によるものであります。
2023/08/10 10:27