6402 兼松エンジニアリング

6402
2024/04/23
時価
67億円
PER 予
10.32倍
2010年以降
赤字-16.8倍
(2010-2023年)
PBR
0.92倍
2010年以降
0.48-2.06倍
(2010-2023年)
配当 予
3.32%
ROE 予
8.89%
ROA 予
4%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

個別

2009年12月31日
-9048万
2010年12月31日
-4448万
2011年12月31日
2億4972万
2012年12月31日 +82.14%
4億5483万
2013年12月31日 -21.03%
3億5916万
2014年12月31日 +32.8%
4億7697万
2015年12月31日 +25.85%
6億25万
2016年12月31日 +10.71%
6億6452万
2017年12月31日 +16.43%
7億7371万
2018年12月31日 -23.06%
5億9527万
2019年12月31日 +33.96%
7億9742万
2020年12月31日 +3.8%
8億2774万
2021年12月31日 -0.34%
8億2492万
2022年12月31日 -30.05%
5億7707万
2023年12月31日 -4.52%
5億5100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
かかる状況下、当第3四半期累計期間は、シャシの入庫も進み大型機種の販売は増加となりましたが、部材高騰の影響に加えて、前事業年度より利用開始した基幹システムの償却負担及び同じく前事業年度に従業員に対して付与した譲渡制限付株式の費用化などにより、前年同四半期比増収・減益の結果となりました。
業績(数値)につきましては、前第3四半期累計期間に比べ受注高は1,647百万円増の11,390百万円(前年同四半期比16.9%増)、売上高は661百万円増の9,029百万円(前年同四半期比7.9%増)となりました。損益につきましては、営業利益は26百万円減の551百万円(前年同四半期比4.5%減)、経常利益は29百万円減の566百万円(前年同四半期比4.9%減)、四半期純利益は11百万円減の388百万円(前年同四半期比2.9%減)を計上することとなりました。
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末残高に比べ512百万円増加し、14,267百万円となりました。これは主に、売上債権の減少289百万円、未収入金の減少200百万円、有形固定資産の減少140百万円及び繰延税金資産の減少61百万円はありましたが、棚卸資産の増加982百万円、現金及び預金の増加145百万円及び未収還付法人税等の増加87百万円によるものであります。
2024/02/14 9:10