6402 兼松エンジニアリング

6402
2024/04/25
時価
66億円
PER 予
10.29倍
2010年以降
赤字-16.8倍
(2010-2023年)
PBR
0.91倍
2010年以降
0.48-2.06倍
(2010-2023年)
配当 予
3.33%
ROE 予
8.89%
ROA 予
4%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

個別

2008年3月31日
1億9153万
2009年3月31日 +8.43%
2億768万
2010年3月31日
-3876万
2011年3月31日
7525万
2012年3月31日 +482.68%
4億3848万
2013年3月31日 +0.51%
4億4071万
2014年3月31日 +26.43%
5億5720万
2015年3月31日 +28.77%
7億1752万
2016年3月31日 +12.44%
8億680万
2017年3月31日 +4.71%
8億4484万
2018年3月31日 +0.92%
8億5264万
2019年3月31日 +1.32%
8億6392万
2020年3月31日 +17.36%
10億1389万
2021年3月31日 +6.68%
10億8167万
2022年3月31日 -5.13%
10億2615万
2023年3月31日 -30.87%
7億933万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上高は535百万円減の11,335百万円(前期比4.5%減)となりました。これは主として高圧洗浄車の売上高が前事業年度に比べ621百万円増の2,350百万円となりましたが、強力吸引作業車の売上高が前事業年度に比べ907百万円減の7,141百万円、粉粒体吸引・圧送車の売上高が前事業年度に比べ275百万円減の39百万円及びその他特殊製品等の売上高が前事業年度に比べ133百万円減の696百万円となったことによるものであります。
営業利益は316百万円減の709百万円(前期比30.9%減)となりました。売上総利益は120百万円減の2,681百万円(前期比4.3%減)となりました。人員増に伴う人件費の増加、前事業年度に操業開始した工場「テクノベース」償却費用の増加及び基幹システム更新等に伴う支払手数料の増加により、販売費及び一般管理費が196百万円増の1,971百万円(前期比11.1%増)となったことによるものであります。
経常利益は293百万円減の732百万円(前期比28.6%減)となりました。営業外収益は主に受取賃貸料17百万円によるものであり、営業外費用は支払利息5百万円によるものであります。
2023/06/21 14:26