有価証券報告書-第75期(2025/04/01-2026/03/31)
④指標及び目標
2023年1月のサステナビリティ推進委員会において、マテリアリティに対する指標及び目標を決議しております。
<マテリアリティ、目標・KPI>2025年度は、環境負荷低減やサプライチェーンマネジメント、品質、人材分野など各領域において、2030年度目標の達成に向けた取組みを推進し、概ね順調に進展いたしました。一方で、市場環境の変化に伴う受注進捗への影響や、一部目標の見直し等により、当初想定を下回る進捗となった取組みも存在しております。
(注)1.本書提出日(2026年6月23日)時点では、平田機工単体を対象としております。今後は連結子会社も含めた目標・KPIの検討をおこなう予定です。
2.GALLUP 日本製造業データベースに基づき、2025年度の製造業平均値は21%としております。
3.女性従業員に占める管理職比率および男性従業員に占める管理職につきましては、「(2)人的資本 ②指標および目標」をご参照ください。
4.2025年度のコンプライアンス重点項目は、資金洗浄、利益相反、不正・詐欺、汚職・贈収賄、ハラスメントを設定しており、ハラスメント項目での違反が3件発生いたしました。
2023年1月のサステナビリティ推進委員会において、マテリアリティに対する指標及び目標を決議しております。
<マテリアリティ、目標・KPI>2025年度は、環境負荷低減やサプライチェーンマネジメント、品質、人材分野など各領域において、2030年度目標の達成に向けた取組みを推進し、概ね順調に進展いたしました。一方で、市場環境の変化に伴う受注進捗への影響や、一部目標の見直し等により、当初想定を下回る進捗となった取組みも存在しております。
| テーマ | マテリアリティ(重要課題) | 主な取組み | 2030年目標・主なKPI(注)1 | 2025年度実績 |
| 気候変動への対応 | ①自社およびサプライチェーン上の環境負荷低減 | ・環境負荷の低減 ・温室効果ガス排出量の削減 ・資源循環社会の推進 | ・カーボンニュートラル達成(Scope1,2) ・水使用量を実質生産高比1%/年以上の削減 | ・CO₂排出量 7382 t-CO(Scope1.2) (契約電力会社の調整後計数増加により、前年度比0.7%増加) ・熊本東工場における漏水発生のため、水使用量の実質生産高比 前年度比18.3%増加 |
| ②製品・サービスによるカーボンニュートラルへの貢献 | ・カーボンニュートラル市場の拡大 | ・エコ電動シリーズにおける売上貢献額拡大 | ・エコ電動シリーズの売上貢献額 前年度比 46%増 | |
| 持続可能な社会の構築 | ③社会変化に伴う新たな顧客ニーズの創出 | ・社会変化に伴う新たな顧客ニーズの探索や改良の取組み | ・バッテリーおよび燃料電池関連での売上拡大 ・半導体関連の売上拡大 | ・外部環境の変化およびEV市場の減速に伴うバッテリーおよび燃料電池関連での需要が低下し、売上縮小 ・半導体関連の売上前年比 17%増 |
| ④デジタル化の進展への対応 | ・デジタル化の進展への対応 ・スマート社会に向けた基盤の整備 | ・基幹システム入替による業務の効率化(30%削減) ・一人当たりの年間業務時間3%削減 | ・一人当たりの年間業務時間 前年度比26.2時間(1.3%)削減 |
| テーマ | マテリアリティ(重要課題) | 主な取組み | 2030年目標・主なKPI(注)1 | 2025年度実績 |
| 人を活かす | ⑤人材確保・育成 | ・人材確保・育成 ・DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン) | ・エンゲージしている人の割合を製造業平均値と同等にする (注)2 ・女性従業員に占める管理職比率を男性従業員に占める管理職比率と同等にする ・障がい者雇用率 法定雇用率+0.3% | ・エンゲージしている人の割合14% ・女性従業員に占める管理職の割合と目標との差 13.5ポイント(前年度比0.1ポイント減少) (注)3 ・障がい者雇用率2.34% |
| ⑥多様で安全安心な職場づくり | ・ワークライフバランスの向上 ・安心して働ける安全な職場づくり | ・健康経営の取組み強化(ホワイト500の取得) ・労働災害度数率0.4以下 | ・労働災害度数率 0.32 | |
| 経営基盤の強化 | ⑦製品安全・品質の向上 | ・製品安全・品質の向上 | 顧客満足度調査にて ・回答回収率90%以上 ・調査結果の加重平均4.5点以上 ・製品による重大事故発生0件の継続 | ・回答回収率 89% ・調査結果の加重平均4.02点 ・製品による重大事故発生0件 |
| ⑧サプライチェーンマネジメント | ・サプライチェーンマネジメント | ・CSR調達アンケート3.7点未満のサプライヤー数ゼロ(取引額上位90%) | ・CSR調査セルフ・アセスメント3.7点未満のサプライヤー数145社 | |
| ⑨コーポレート・ガバナンスの強化 | ・ステークホルダーエンゲージメント ・コーポレート・ガバナンスの強化 | ・重大な法令違反件数ゼロ ・コンプライアンス重点項目に対する違反件数ゼロ | ・重大な法令違反件数ゼロ ・コンプライアンス重点項目に対する違反件数3件(注)4 | |
| ⑩リスクマネジメント | ・公正な取引に向けたコンプライアンス遵守 ・リスクマネジメント ・財務資本の健全性の維持 |
(注)1.本書提出日(2026年6月23日)時点では、平田機工単体を対象としております。今後は連結子会社も含めた目標・KPIの検討をおこなう予定です。
2.GALLUP 日本製造業データベースに基づき、2025年度の製造業平均値は21%としております。
3.女性従業員に占める管理職比率および男性従業員に占める管理職につきましては、「(2)人的資本 ②指標および目標」をご参照ください。
4.2025年度のコンプライアンス重点項目は、資金洗浄、利益相反、不正・詐欺、汚職・贈収賄、ハラスメントを設定しており、ハラスメント項目での違反が3件発生いたしました。