これらの事業活動により、水処理装置については国内の半導体・製薬関連企業、韓国の半導体・FPD関連企業から受注した超純水製造装置及び台湾の半導体関連企業から受注した排水処理装置の工事が進捗したものの、中国の受注済み装置案件の工事進捗の遅れ等により売上高は5,291百万円(前年同期比30.9%減)となりました。メンテナンス及び消耗品については、国内、中国及びアメリカでの売上が堅調に推移したことから、売上高は3,538百万円(同16.2%増)となりました。また、その他の事業については、台湾におけるPVDF配管材料の受注が減少したこと等により、売上高は266百万円(同65.2%減)となり、連結売上高は9,096百万円(同20.7%減)となりました。
利益面については、水処理装置案件の利益率改善とメンテナンス及び消耗品が増収となったこと等により売上総利益率が前年同期比4.7ポイント改善した一方、販売費及び一般管理費の増加により営業利益は375百万円(同3.5%減)となりました。また、営業外費用に為替差損92百万円を計上したこと等により、経常利益は299百万円(同37.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は217百万円(同36.1%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2019/11/13 15:32