これらの事業活動により、水処理装置については国内の半導体関連企業及び韓国、中国、台湾の半導体・液晶関連企業から受注した水処理装置の工事が進捗したことから、売上高は16,203百万円(前期比28.0%増)となり、メンテナンス及び消耗品については、メンテナンス実施時期の延期等により受注が減少したことから、売上高は7,461百万円(同6.7%減)となり、その他の事業については台湾を中心にPVDF配管材料の受注が増加したこと等により、売上高は1,467百万円(同53.6%増)となりました。
利益面については、水処理装置の売上構成比が上がったことにより売上総利益率が2.8ポイント低下したため、売上総利益及び営業利益が金額ベースで前期とほぼ同水準となりましたが、営業外収益に為替差益を計上したこと、及び特別利益に関係会社出資金売却益を計上したこと等により、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は増益となりました。
以上の結果、売上高は25,131百万円(同16.3%増)、営業利益は1,213百万円(同2.2%減)、経常利益は1,235百万円(同9.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,030百万円(同2.6%増)となりました。
2020/06/24 9:05