これらの事業活動により、水処理装置については、旺盛な半導体設備投資需要を背景に各地域の半導体関連企業から受注した超純水製造装置の工事が進捗したことに加え、韓国での大型水処理装置案件の受注等により売上高は21,143百万円(前期比77.3%増)となりました。また、メンテナンス及び消耗品については、好調だった前期並みの受注を確保し、売上高は8,518百万円(同0.4%減)となりました。その他の事業については、配管材料の販売増加等により、売上高は699百万円(同21.8%増)となりました。
利益面については、水処理装置の売上増加と低採算案件が一巡したこと等により売上総利益が増加したことに加え、テレワークの実施等により販売費及び一般管理費が前期比で減少となったこと等により営業利益が大幅に増加し、同利益率は4.3ポイント改善いたしました。また営業外費用に貸倒引当金繰入額を計上いたしましたが、経常利益以下の各段階利益で前期を上回りました。以上の結果、受注高は25,323百万円(同5.2%増)、売上高は30,361百万円(同44.2%増)、営業利益は3,972百万円(同115.2%増)、経常利益は3,636百万円(同104.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,618百万円(同105.6%増)となりました。
なお、当連結会計年度において、新型コロナウイルス感染症拡大による業績への大きな影響は見られませんでした。
2021/06/24 9:31